西ドイツから Gute Pad ! -8ページ目

西ドイツから Gute Pad !

あっちこっちの旅の話を中心に、
ドイツ語知識がまったく無い状態で始めたドイツ生活のあれこれ、
異文化エピソードなど気にかかったことを書いています。

自分好みの考え方だったり、うろ覚え情報だったりするのは
あしからず('-^*)/

宿のオーナーさんもお気に入りだと部屋の案内に書いてあった、聖ニニアンの島 ( St. Ninian's Isel )へ、お天気がいい日を待って行ってみることにしました。

 

 

まずはビッグトン ( Bigton ) という村のコミュニティショップに立ち寄ります。目的地のすぐ手前にありました。

 

コーヒーを飲んで散策前の休憩を。ショップの中はニット製品を販売する小さなコーナーもありました。

 

向かいに見えるのが聖ニニアンの島。今回はフェリーではなく、軽く湾曲する砂の道を島に向けて歩いて行きます。香川県小豆島のエンジェルロード ( 天使の散歩道 ) もこんな道がありましたよね。

 

聖ニニアンの島

 

聖ニニアンの島ビーチは、シェトランド諸島西海岸に位置する広大なトンボロ(両側に海がある天然の砂の土手道)で、サウスメインランドと島を結んでいます。最寄りの町、ビッグトンから簡単にアクセスできます。ビーチ自体も絵のように美しく、シェトランド諸島の宣伝資料や写真によく登場します。ビーチは田園地帯に位置し、聖ニニアンの島には考古学遺跡があります。

 

 

屋外サウナ施設もありました。海水浴後に使用するのかもしれないですね。

 

海の色がきれいで、水鳥が一列に並んで泳ぐ姿も。

 

聖ニニアンの島を散策します。

 

羊用か敷地区分の壁もあり、人が移動しやすいように小さなステップもついていました。スコットランドは徒歩ならこういう牧草地をハイキングするのは許可がなくても通れるそうです。

 

 

アルメリアなど

 

野生の花も咲いていて、緑の牧草地に彩りがありました。

 

そしてうねるような形をした断崖。こういう入り組んだ崖に鳥が巣を作っています。

 

赤い嘴が特徴的なミヤコドリ ( Oyster Catcher )

 

カモメ

 

そして、パフィンも発見しました。

 

上から見ると紺碧色の海に少し浅瀬なのかエメラルドグリーンの場所もあってなんだか神秘的。

 

本島の方には家屋が並んでいます。

 

どこに行っても羊がいるのがシェトランド。

 

聖ニニアンの島はなだらかな丘のような感じで、歩くのも楽な場所でした。景色を見たり写真を撮ったりしていたら、2時間ぐらい散策をしていました。

 

 

 

 


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ヒルズウィックにあるホテルの中に、美味しいレストランがありました。

 

石造りでない建物だったので辛子色の外壁がシェトランドの中では新鮮でした。

 

「セント マグナス ベイホテル (  St Magnus Bay Hotel ) 」

計3回も来てしまいました泣き笑い

 

1回目は平日で軽いランチを食べようと入ってみたらバーの方へ通してくれました。

 

飲み物はスコットランド人の国民的飲料とも呼ばれている、アイアン・ブルー ( Irn-Bru ) 。炭酸飲料でオレンジ風味のジンジャー味。1901年から販売している老舗の飲み物です。

 

シーフードシチューを頼んでみたら、これが絶品で貝や魚がゴロゴロ入っていて、器の形状の効果か最後まで熱々でした。

 

そして、このホテルには「Shetland's favorite Carvery」という日曜日だけの特別料理があるとのことで、シチューを食べた日に次の日曜日の予約をしてやって来ました。今回はレストランの方に通されました。

 

「Carvery」はロースト肉をお客さんの注文で切り分けてくれるスタイルのレストラン ( または料理 ) で、イギリスの伝統的な食事のサンデーロースト ( Sunday Roast ) にあたるらしいです。

 

ドイツにそんな習慣はないので調べて見たら、サンデーローストは、日曜日の昼食として、ローストした肉、ジャガイモ、ヨークシャー・プディング、野菜等の付け合わせとグレイビーから成るとのこと。

 

サンデーローストは、地主が農奴に一週間の働きを労って、毎週日曜日に雄牛のローストを与えたことから始まり、アイルランドおよびニュージーランド、南アフリカ共和国、オーストラリア、カナダ等のイギリス連邦加盟国に普及している。Wikipediaより

 

次回、南アフリカに行くことがあったら確かめてみたいですね。

 

予約が早かったからか、ロースト肉を置いているかぶりつきの席に通してくれました泣き笑い

少し早目に行ったので、この肉だけの状態から野菜やヨークシャープディングが次々とキッチンから運ばれてきました。そして、席も満席に。

 

前菜やデザートは別料金ですが、相方君が食べてみたいとのことで頼んでいました。

 

どのタイミングでどういう風に取りに行ったらいいのかと思っていましたが、用意ができたら、テーブルごとに声をかけてくれるとのことで、前の人の様子を観察しようと思っていたら、まさかの1番打者。ロースト肉は3種類あって牛、七面鳥、塩漬け肉でした。係の人にどの肉が欲しいか言って、後の付け合わせは自分で取ります。

 

お肉のお代わりは別料金と書いていました。

 

テーブルに戻って来てから食べようと思ったら、急に吐きそうな気分になって、ほんの一口ずつ味見程度だけ食べて(それでも食べる!ww)後は相方君にお願いしました。相方君、自分の分と2皿食べたことになりました。

 

実は、このレストランにランチに来る前に他の場所をドライブしてから来たんですが、その途中で頭痛がしてきたので痛み止めをレストランに入る前に飲んだんです。どうもそのタイミングが遅かったようで、頭痛と胃の気持ち悪さが残ったまま食事となってしまいました。

 

前にナミビアでも豪華シーフード料理を食べる時に同じようになって、無理して食べたら酷くなった記憶があるので、今回はほとんど食べず、食事が終わってホテルを出る頃には元気になっていました(残念、無念)。

 

そして翌週、再びやって来たのでした泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

前回、帰る時に予約をしていたんですが、着いてみると予約が入っていないと!?予約を聞いてくれたウェイターの男子が私達を見て、「あー、覚えてるよ。あれ、なんで予約が入ってないのかな?」とのことで、バーの方に予備の席があったようでそちらへ通してくれました。バーの方がレストランより気軽な雰囲気で結果的にこちらの方でよかったです。

 

この日は結婚記念日だったので、いつもより少しいい食事ということで、前回来た時にここにしようと決めたんです。

 

料理も美味しく完食出来て、調子に乗ってデザートまで頼みました。3種類ぐらいあり、「St Magnus Bay Sticky Toffe Pudding 」がホテルの名前もついているからいいのではと選んで、トッピングはどれがいいか係の人に尋ねたら、アイスクリームとカスタードクリームがお勧めのとのことでした。

 

スポンジケーキがシロップを含んでいたので、見た目より重く、美味しいけれどお腹がはちきれそうでした。スタッフも感じがよく、料理も美味しくて素敵な結婚記念日を過ごすことができました。

 

 

 

 

 


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エシャネスより少し手前にヒルズウィック ( Hillswick ) という場所があり、こちらも合計4回ぐらい訪れた場所です。

 

 

 

一番最初は相方君が何かの施設 (相変わらず話をよく聞いていない) を探してここに来ると言うので来てみました。

 

海側に降りるとフレンドリーな絵があったり

 

トイレはここなのね・・・という公衆トイレがあったりする場所でした。

 

目の前は穏やかな入江になっていました。

 

相方君が来たかったのがこちら「Hillswick Wildlife Sanctuary」で、一番最初に来た日は風の強い雨の日で、いったいここに何があるのかと思っていました。

 

 

小雨の中屋外に案内されると、子供のアザラシがプールで泳いでいました。このヒルズウィック野生動物保護区は、危機に瀕しているアザラシ、カワウソ、クジラ目の動物を救出し、野生に戻せるようリハビリを支援している施設だと説明してもらいました。

 

この子供のアザラシは母親が世話をしなくなったのでこちらにいるとのことでした。通常なら大きくなったら海に戻すけれど、このアザラシは足の動きが悪いらしく、このまま施設にいるかもしれないとも。この施設は私設の保護センターで創設者の女性が前年 ( 2024年 ) 亡くなられたそうです。

 

説明してくれた方もとてもこのアザラシを気にかけている感じで、動物に対する愛情をすごく感じました。

 

ヒルズウイックまで行った時に、通りすがりにこの看板を見たので4回目の帰路で立ち寄ることにしました。

 

家の外に冷蔵庫がポツンとあるだけのケーキフリッジスタイル。他の場所の冷蔵庫にも書いてありましたが「Honesty Box」という名前が、お客さんを信用してますよ!と言っているようですね。

 

 

中身があるか確認してみましょう指差し

 

スイーツと石鹸、お土産、飲み物が入っていました。

 

ここではタブレットという名前のお菓子とルバーブジャムを買って帰ることにしました。タブレットはスコットランド発祥の中硬さの甘い菓子で、ファッジとは異なり、ほろほろした食感で練乳のようなミルク味でした。

 

 

 

 

 


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