アンスト島へ行くために島内を通過しただけになったイェル島 ( Yell ) ですが、後日、イェル島内の散策にも出かけました。
シェトランド諸島で本島に次いで 2番目に大きい島です。
アンスト島まで行った後だったので、フェリーに乗船する方法も分かっていたので気分が楽でした。やはり初めてのことは何でもドキドキしますよね。
目的地へ向かう途中でショップがあったので立ち寄ってみました。コンビニみたいな感じです。カフェがあるからコーヒーを飲めると思ったら、金・土の 9:30 から 11:30 のみオープンと掲示があって残念。でもショップのレジで尋ねたら持ち帰りのコーヒーがあるとのことで、奥のキッチンで作って来てくれました。風が強いので車の中でコーヒータイムを。
その後走っているとシェトランドポニーを発見。可愛いぶち模様。
ミヤコドリもいました。ドイツやナミビアでもミヤコドリは見るんですが(相方君曰く、ナミビアとは同じ種類では無いらしい)、やはりシェトランドは海に囲まれているだけあってあちらこちらで見ることができました。嘴と眼が赤いのが特徴でしょうか。
道の横に車を停めて、草地を海に向かって歩いていきます。あちらこちらに羊の糞があるので、それも注意しないといけません ![]()
遠くに見える白いのがそれのようです。
最初、ガイドブックか何かでこの写真を見た時に、聖書を持っている宣教師みたいだなと思っていました。
実は女性だったんです。
「白い妻 ( White Wife ) 」あるいは「木の妻 ( Da Wooden Wife ) 」として知られるこの像には、悲しい物語があります。この像は、1924 年にネス・オブ・ケヨンで沈没したドイツの帆船練習船「ボフス」の復元された船首像です。乗組員は39名で、その多くは若い士官候補生でした。4名が命を落としました。
その年の9月、ボフスの船首像が難破船から少し離れた場所に漂着しました。片腕が欠けていたにもかかわらず、驚くほど良好な状態でした。船首像はボフスの記念碑として、難破現場の上の岸に建てられました。長年にわたり、イースト・イェルの人々は定期的に船首像に色を塗り、「ホワイト・ワイフ」として知られるようになりました
ミュージアムにも立ち寄りました。
「Old Haa Museum & Tea Room」
入場無料ですが、寄付 Box があるので、こちらに少しばかり寄付をします。やはり現金が必要な場面がありますね。カワウソの剥製とかイェル島の古い物などの展示がありました。
そしてカフェルームへ。
サンドイッチなどがあるかと思ったらケーキと飲み物だけでした。
ここでもニット製品の販売をしていました。手袋が可愛いので試してみたら、大きい物が大きくて諦めました。
昼食代わりのケーキ。小さなティールームですが落ち着いた雰囲気で休憩するのにちょうど良かったです。
ミュージアムを出る頃に雨が降って来たので、少しドライブをして早目に本島に帰ることに。
本屋さんにシェトランドの草花の本もあったんですが、滞在中は必要ないと思い買わなかったんです。今になってみると、記念にあったらよかったかなと思っています。




































