アンスト島でのハイキング場所に到着。
駐車場の横にここで見られる鳥の一覧などがあり、この横にお手洗いもあります。
「ハーマネス・ナショナル自然保護区(Hermaness National Nature Reserve)」
シェトランド諸島アンスト島の最北端に位置する、壮大な野生生物保護区、ハーマネス国立自然保護区。この場所は野生生物にとって世界的に重要な場所であり、そびえ立つ崖と広大な荒野を持つ岬には、多種多様な鳥類や植物が生息しています。
地図で見たら平地なイメージなのに、もうこの上り坂をみただけで気分が萎えるインドア派のワタクシ。
でも、来たからには断崖を見てみたいので写真を撮りながら先へ進みます。
集団の方々が前を歩いていました。途中でガイドさんから草などの説明があると集団で道を塞いで立ち止まるので、そこは片側によけて欲しいところでした。
遠くから見たら羊の毛が舞っているのかと思ったら草でした。Eriophorum latifolium という名前らしく、同じものかどうか分かりませんが和名はヒメワタスゲ。
どこにでもいる羊。
50 分程で到着した断崖。ずっとゆるやかながら上りだったので、もっと時間がかかったように感じました。
他のツアーのガイドさんが、先に見える灯台がイギリスの最北端にあたると言ってたと相方君より報告有 ![]()
1羽だけパフィンが飛んでいるのを見かけ、崖にもっといるかと覗きたかったんですが、とても強風で崖から距離を取らないと飛ばされそうな日だったのでやめました。
寒いと思い、象印のマホービンステンレスボトルにお茶を入れていったんです。朝 7 時前に作ったお茶でしたが、4時間以上経っていたのに熱すぎてすぐに飲めませんでした。さすが!!と感心しましたが、次回からは少し冷まして持って行った方がいいみたいです ![]()
もう少し先へ進むと断崖一面のカツオドリ( gannet)。カツオドリが目の前を飛んでいるんですが、スピードが速すぎて全然写真が撮れず。三脚なんかも持っていないし、カツオドリが飛んできそうなところを予測して連続でシャッターを切っていました。
何とか写っていました。
海から見ると海の中に弾丸のように飛び込んでいく姿が見られるとか。
みなさん風よけにフードを被って鳥を見ていました。
やはり、鳥より動物の方が写真を撮るのは簡単かも。
まだ反対方向に行ったり散策できる場所は広いんですが、風が強くてあまり散策する元気もなくなってきたので、1時間ほど滞在して帰ることにしました。こんな木の道を歩いていきます。帰りは下りなので足取りも軽やかです。
ちょうどタイミングよく水浴びしている鳥に遭遇しました。キタオオトウゾクカモメ ( Great skua )ということで、ブログを書きながら和名を確認しているんですが、見た時はトンビとかの仲間かと思っていたんですが、カモメ??
Wikiさんで調べたらトウゾクカモメ科という単独の科があるようで、「盗賊」の名のとおり、他の水鳥を襲って餌を奪い取る行動が知られている。とのことで、自分で餌を探さないんかーい!と言いたくなりますよね。
そういわれると、くちばしがカモメみたいな形をしているかも。
駐車場が見えて来て、ここまで来るとさえぎる丘とかがあるからか、そこまで強風は吹いていなくてホッとしました。
こちらの小屋で見た鳥の名前を確認して次の目的地に向かいます。


















