
ありがたいことに、昨日11月26火(土)に福山市神辺町(かんなべ)にあります、障害者支援施設 神辺ホーム様にて劇団ミムラの公演をさせていただくことができました。
約50名の方の前で「桃太郎に泣いた赤鬼」を熱烈公演をさせていただいて、本当に私たちも皆さんの楽しそうな笑顔と声がけに大きな喜びをいただいて帰りました。
とても立派な施設で、会場となるホールには「歓迎 劇団ミムラ」と大きく貼り出されており、「おいおいおい」と私たちも慣れていない破格の扱いに大いに戸惑うのでありました。
今までの保育所や老人会などといつも違った場所でさせていただくだけに、新鮮であり、いつも心を込めて劇団員(笑)も演技をさせていただいたものと思います。

出番前はこのように円陣を組んで(笑)
そうです、円陣を組んでエンジンをかける、
なんちゃって。
すいません。
我が社のイベント前でもこのような円陣は見たことがないくらいに(笑)集中しています。
気合が入っています。
どうやったら伝わるのだろうか、という観点で彼らが演技を本気でやれているのであれば、それはとても大切な勉強をしていることと思います。僕たちは自分の価値観や大事にしているものを伝えてこそ、この星に存在している証(あかし)があるからです。
セリフを読めばいいのではなく、
声のトーン、抑揚、ゼスチャー、そして気持ちの込め方。

これらは社会人として、人間としてとても大事な基本だからです。
劇中で坂本九ちゃんの「上を向いて歩こう」がかかると、できるだけの手拍子をしてくださろうとしていてくださった皆さん。
写真撮影を一緒にしたい人、と職員の方が声をかけるとたくさんの方がご一緒に撮影に出てきてくださったこと。
ひとときでも、いつもとは違う華やかで楽しい時間と思っていただいたとすれば、ミムラの感謝を少しでもお伝えできたのではないかと思います。
記念撮影の時に、慣れない不自由な手で「ありがとう」と紙に書いたものを用意していただいて、それを掲げていただいたのには感無量でした。 僕は皆さんと社員が一緒に映るカメラのレンズをのぞきながら、こみ上げてきそうになりました。
社員が、自ら考え、自ら決断し、自ら行動している「劇団ミムラ」。
創業99年目を目前に控えて、感謝の劇団を結成した甲斐がありました。
こうやって一緒に同行させてもらって、本当にいつも「よかった」と思うのです。
稚拙な演技ではありますが、もっともっと公演をしてまわりたいな、と無責任に思う次第です(笑)
どうか、公演をさせていただけるところがありましたら、ぜひともお声がけをくださるようお願い致します。
神辺ホームの皆様、ありがとうございました。

ご希望の方々と写真撮影。みんな幸せ。掲載の許可をいただいて。

施設内のゲームをしてご満悦の土井氏。お茶を用意していただいているにもかかわらず(笑)










