人生の営みとはある意味、
他人の共感を得るという業(わざ)なんです。


そのためには、モノの本質がどうかということとは別に、やはり共感を覚えてもらえるような「話し方」というものがでてくる。



ぼくは落語が好きで、中学生時代からテレビでよくよく見てた。地方ではテレビに頼るしかなくその中でいかに「本物」を自分なりに見つけるかも楽しみだった。



いままで、果たしてどれだけの噺を聴いてきたか考えようもない。



いつのまにか自分が仕事で気づくと、この落語のテンポが役に立っている。
共感を得るには絶好の教材が落語だからだ。



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よく落語の間合いがためになる、という人がいるが、これはなかなか応用を利かすには難しいところがある。




僕がおすすめするのは、
うまい噺家の落語を聴いて「テンポ」
を捉えることだ。



テンポをつかめば、おのずからそこに間の取り方というものが組み込まれるからだ。



流れを話す淀みなさ、
強調したい時の声のトーン、
緩みを与える時の声のうわずり、
そして、
たたみこむ時のリズム。



何回も何回も繰り返し聞くと良い。
何度も何度もリズムを勉強すればいい。



そのうち僕のように、
調子の良い時には


志の輔や、

小朝や、


志ん朝が出てる自分に気がつくから(笑)



そら、あんさん、
言い過ぎってなもんでしょ(笑)

僕には外国に隠し子がいます(笑)
いや、隠していませんがまだ見ぬ子どもは、スリランカにいるのです。



ある出逢いから里親になって十数年。
毎月数千円のお金で、僕のサポートする子どもを紹介されて学校に行かせたり、医療のお世話までしていただけるプロジェクトです。



いままでに、タイやフィリピンの子どもたちが巣立って行き、いまはスリランカの子どもが僕にはいます。


スリランカは、ミムラが提携してる宝石の鉱山があって何度か足を運びました。そんな国の未来の大黒柱に元気で学校に行ってもらいたいと思っています。


自分の小さい頃はあんなに嫌々学校に行ってたのに、僕の里子は喜んで、感謝して学校に行っています(笑)


貧し過ぎて学校に行けない友だちが周りにいるんだと思います。


親の収入が「年間」で数千円、という家庭も少なくないからです。


学校に本来なら行けない子どもを学校に行ってもらうなんて、なんて素晴らしいことでしょうか。




その子のたった一度の人生で、

たった一度かぎりの人生で、

学校に行くことが出来るんですよ。


僕は



嬉しくて仕方ない。


ありがとう、と言いたい。

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あなたの顔をカープ坊やにしませんか!


世界にひとつだけの、
Myカープ坊や!



心に響く誘いこみではないか(笑)


日頃は鯉球団に辛らつな発言を繰り返す小生ではあるが、カープ坊やくんに何の罪があるわけではないのよ。


あの愛くるしい顔の代わりに、
せんえつながら小生の顔が暑苦しく、いや、愛くるしく収まるのは、全国の女性ファンが放っておかんだろう(笑)


しかし、
一抹の不安があったのだ。

それは、作品例になっていたサンプルである。

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これ、山本浩二(笑)


いやいや、似てないだろ(笑)


しかし、しかし、
どうしても自分の顔で作って欲しい欲求は抑え難い。


金額も馬鹿にはならん金額だけに、
悩みは大いに深まるばかり。


で、



勇気を出してつくってもらった。


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でーーーーーー!!!
((((;゚Д゚)))))))


ぜんぜん似てないじゃーーーーーん!


わーーーー((((;゚Д゚)))))))

「仕事のできる人とは、
引出しがたくさんある人だ」



こんな話に目を止めた。
なるほど、なるほど。


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私の経験や出逢った人でも、
「引出しの多い人」ほど周りを共感、安心させることができるではないかい。



引出しの多い人は同時に素直で頭が柔軟である。あるいは、人のアイデアに自分の引出しを躊躇なく合わせてしまう。



かの手塚治虫は、かく言ったらしい。



「天才とは認める力のある人。
凡才とは自分の領域にひきづり込まないと判断できない人」


この言葉の感性がすごいよね。


会議でアイデアを出すことになっても、自分は分かってないが周りからみたらいつもの発想パターンになってる人を見かける。


そんな人は、どうやら自分の領域に一度持ち込んで料理しているような感じで。


意識しよう。


引出しを多くもつ人になろう。


そして、そうやって周りのたくさんの人を愉しませ、安心させる仕事をしていこうや。
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バランス悪く生きる。


この意味のバランスの悪さもまた素敵ではないか。


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僕は本をめちゃくちゃ読もうとしている。もうテレビも付けないで空いた時間は本に命の時間を預けようと決めているのだ。


といっても、
読書量は年間に120冊をわずかに超える程度なのだが。



しかし、
どうにも本をたくさん読む、というと話した相手が褒めてくるものだから、どうにもそんなつもりでないので、こちらからはあまりそんな話もしなくなった。

そんなつもりじゃない。




最近出会った本にこういった一文があった。



「バランス悪い人間こそ魅力的になれる」



とことんやる。
人の10倍やると、
それが個性になってくる。
人の覚えもめでたくなる。




歯磨きも一日に10回も毎日やってればその人の個性として輝くではないか(笑)と。

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別に人に輝くために本をむさぼり読んでいるわけでは決してないが、やはりどこか自分の生活や人生を見つめたり、知らぬ間に引き出しが多くなっているようだ。



まだ人の10倍本を読んでるわけではないが、読んでみたい(笑)



僕の、最高にバランスの悪い輝きとなるように。




ほどほどの人間に


ならないように。