「為さずして 為す」


そうしようと力まずして
思わずして
そう為る。


これはどうやら
究極の生き方のようだ。





尾関宋園という昭和の有名な
和尚がいらっしゃった。

その宋園和尚が言われるに




「売ったり、売り込んではいけません。
売れてしまう、
でなければなりませんよ」





沢庵和尚と宮本武蔵の間にも
そのような問答があったと伝わる。


お客様が入りたくなるような
お店づくり。





商品の魅力を
自分が最高に感じる素晴らしさを
語れば語るほど

お客様が欲しくなる。





けっして
売り込もうとか
買っていただけば困る(笑)

とかではなく。





そのために

勉強して
工夫して




それをすればするほど

自分がそのお店や商品の
虜になっていく。



それを伝えたい。




知ると
買わずにいられなくなる。





売った、と


売れてしまう、は


天地の差であります。




だからこそ、


数字が目標ではなく


本物になるには


そこが目標だと。



ミムラの社員もそういう力を
つけて欲しい、とまでは言わない。



そう考える人が
一人でも増えて欲しい。
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「今日の
有難い出逢いをいただくまでに
いったいいくつの
不思議な偶然が
つみかさなったことだろう」


私の名刺に遊庵・ひで禅師が
謳いあげたる書が書かれている。


名刺にこの書をわざわざ入れたのは、
つくづく、
人と人との出逢いの不思議と
人と人との奇跡を
名刺交換で思うからなのだ。



ついつい「不思議」や「偶然」に
鈍感になってしまいがちな毎日ではないか。



もったいない。


「あの時、あの人のひと声がなかったら」



「あの時、あそこであの人とバッタリ出会わなかったら」


少年時代から

学生時代から

成人してから


ちよっとしたことで
人の人生と行く道は動いてしまう。


そのちょっとしたの
先に私たちの出逢いがここにあるね。


「偶然も積み重なれば

立派な 奇跡ではないか」



毎日、
私たちは奇跡の中に生きている。



毎秒、毎分、

奇跡の中に生きている。


それを


どうやって自覚するか


そのための自分のツールなのだ。
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クライマックス・シリーズ。
本当にこれでいいのか、だ。



これでプロ野球人気が息を吹き返したのは事実だろう。優勝を狙うべくもない弱小球団でさえ3位以内という大きな(?)目標ができたのだから。



野球解説の豊田泰光氏が、
楽天の田中将大投手について激賞している。


もう彼の今季の記録の比較は、
歴史的な大投手、杉浦、稲尾を引っ張り出さなければならないほどの投手になった。


もちろん、
広島の前田健太などは、到底及ばない雲の上の存在となってしまった。


日本プロ野球の連勝記録は、
20連勝で、鉄腕稲尾はそれを2ヶ月ちょっとで成し遂げたというのだから、絵空事のような奇跡だ。


さて、クライマックス・シリーズの話に戻る。


いま現在、首位を独走する楽天。それには素晴らしい外国人選手の獲得もあろうが、貯金を見ると田中将大の連勝に負うところは大きい。



豊田泰光氏が指摘するのは、
そこだ。



優勝した楽天が
クライマックス・シリーズで



たまたま田中マーくんの調子が悪い、
あるいは、怪我をした。



それで、万が一
日本シリーズに出られなかったら
ほんとうに強いチームとは、何なんだ、ということになろう。



それがルールだから
仕方ないじゃないか



そう言われるのはごもっとも。




だから、
クライマックス・シリーズを考え直した方がいいのではないかな。


プロ野球の盛り上がりとは逆に、


評価されるべきチームや
賞賛されるべき選手が


数日の間に
ひっくり返ってしまうのは


なんとも忍びない。
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「ゆっくり寝るのは、
死んでからにしろ」

Sleep well、after die!




いつ
どこで覚えた英語なんだろうか(笑)




健康のためには
◯時間寝ましょう、
とか




最近、寝てないんだよなぁ俺、
とか




言うけど




そうだよなぁ、




いつまでも人生と時間は
あると思うから睡眠時間を
ありがたがるんだけど




死んだあとに
ゆっくり
いくらでも寝られるんだから



というのも
うなずいちゃうよねぇ(笑)


なんでだろ(笑)
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人に会う、という時に前もって心を
準備をしようとするようになった。



ぼくも年をとったなと、思う(笑)



人に会う前に

頭に飛び込んできたイメージ

喜んでもらえそうなイメージ

話題になるようなイメージを


何かの形で準備して
出来ればお持ち帰りいただく。



特に、
女性の方とお会いする時は
これがとても大事だと感じるようになりました。


仕事でがんじがらめのアポイントメントならその必要はないが、すこしリラックスした対面であればあるほど大事だと思う。


「心のおみやげ」


そんな程度でいい。


仰々しくどこかで買ってきた菓子折りの手土産よりは、よほどよろこんでいただける。


私の場合は
それが読んでためになった本であったり


ちょっとしたストーリーを持つ
小物であったりするけども



それは言うなれば
手書きの手紙だ。



そのへんの菓子折りは
パソコンのハガキだ。

菓子折りでも
ストーリーや想いのつまった
菓子折りならばいいんだけど。



先日、
全国からの宝飾の同業ご所属する
ボランタリーチェーンの中の
数人の会議をテレビ電話でする
ということになった。


東京-福島-名古屋-福山
を結ぶ初めての会議ということで
みんなもどんな顔をして座るんだろうかな


話は盛り上がりにくいだろうな、
と心配だった。



そうだ!
心のお土産だ!



と、
私はズラをかぶってカメラの前に
座ることにしました。
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おかげさまで、
スタートから堅苦しくなく
一気に和んで会議は進みました(笑)


進行役の委員長も
「博士、博士!」


と心得てからんでくださり


やった甲斐がありました(笑)


相手の笑顔を引き出す


ちょっとした
心のおみやげをいつも用意していたいと思うようになりました。


年です(笑)
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下段左端がわたしです(笑)