夏休みだもんで娘と買い物に来たら
なんかこんな酷い文章があったんですよねー。
(店名は伏せよう)
…憲法の基本的人権侵害してるし刑法222条、223条にも違反しとるやろ
憲法&法律違反になってるから写真撮って
チェーン店のお店の人に言っても決定権無いだろうから
帰ってからお店の本部に電話しました
「お店をよく利用させていただいているみみゆみママと申します。
お店で
『マスク着用しなければ入店拒否』と張り紙がありましたが
これって
感染症対策基本法という法律に違反しているんですね。
国や厚労省はマスクは任意としてますし
マスク強制できる法律はありません
国の方針に反してお店側が人権無視の言葉を並び立てるのはトラブルの元ですし
感染症対策基本法第4条に違反しておりますので
全店舗でこのようなきついメッセージの張り紙は撤去していただきたいんです」
↑参考にさせていただきました。ありがとうございます。
感染症対策基本法第4条
お店には「感染症対策基本法という法律に違反していますよ」とお知らせするのが
効果てきめんです
「初期の頃から同じ張り紙を貼ったままになっておりまして
お客様同士のトラブルにもつながるので見直します」
と言っていただけたので電凸終了
すぐに剥がすことをお勧めしますわ
↑本当に。これだけ強烈な拒絶メッセージだと
誰もがムカッとすると思いますよ
迷惑行為をしたわけではないのに入口にいきなり拒絶メッセージですもん
日本には「マスク強制」の法律はありません
入口から拒否されたら不快でしょう
「今まで誰もクレームを伝えなかったのかな?」と思いましたが
誰も何も言わなかったから張り紙がそのままなんですね。きっと。
言ったとしても感情論だとダメなので
勝てる方法を探してから勝負しましょう
「感染症対策基本法第4条」
今日から覚えて使いましょう
追い打ちで
「マスクの有効性は国立感染症研究所や厚生労働省が証明できてませんし
コロナウィルスの分離、存在証明すらできてませんよ
国が証拠を提出できないから任意だという回答をしていますのに
企業が証拠もないのにお客様の人権を侵害したら問題ですよね?」
終始穏やかに笑顔でお伝えさせていただきました(∩´∀`)∩
横で聞いていた娘が
「ママ…笑顔で言ってるの逆に怖い。電話して正解だけど」
と言ってたから
「ママはこのお店に対して怒ってないよ~
法律違反だから訴えられたら負けちゃうよ、と心配しただけだし
差別につながる張り紙を剥がしてください、とお願いしただけ☆
お願いが通じなかったら次は文書で送るだけだよ」
通じるまで伝える。だってあの張り紙全然ハッピーじゃないもん
そんなわけで
学校には「文部省マニュアル」と「行政文書不開示決定通知書」
お店には「感染症対策基本法第4条違反」
それらの書類や条文が有効です
コロナ茶番で狂った世の中でも
日本は行政文書や法律を武器にして戦えるから
効率よく伝えて勝っていこうぜ!!
というお話でした