34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
質問お答えー!
寝たきりの時の私は…
治療法はなく自宅でしか
過ごせない…
それは私が想像する以上に本当に
壮絶なことなんだと思います。。
そして なるほど...!
私ならどうするか...✨
せいこさんと同じ状況には
なったことがないので
大変さやしんどさを
100%わかっての話は難しいですが💦
ただ自宅内でしか
過ごせない
という部分は
私の余命宣告後の
寝たきりの時が近いかなー?
と思うので
その時の私は
どんな気持ちの持ちようで
過ごしていたのか
というお話をさせてもらえたらと
思います
ちなみに私の
余命宣告直後の状態は
この記事でも
お話ししてるように☟☟
全身骨転移で
歩くことや立つことはもちろん
腰が自立せず
座るのもままならなく
介護用の椅子に
持たれてなんとか座れてる感じ
首も回らなくて
首を自分の力で起こせない
肩甲骨も転移してたから
コップを持つのが
精一杯で自由に腕を
伸ばすこともできない
本当に文字通り
寝たきり
な状態でした
あっ プラス
激しい全身の痛みがあって
医療用麻薬を何種類か飲んで
痛みを和らげている感じ
なのでもちろんのこと
自由に外になんて出れないし
家の中でさえも
自由に動けなくて
いつも同じ椅子の上か
ベッドの上で過ごしていました
でも不思議と
あの時の私は毎日が
苦痛ではなくって...
なんていうか、、
特に嘆くことも
落ち込むこともなく
ただ毎日を
楽しんでさえいたように
思います
あっ もちろん
痛みや花咲乳がんからの
大量出血とかで苦しむことは
あったけど
そーいや
なんであの時の私は
そんなふうに
過ごせていたんだろう??
と思い返してみたら...
ただ
生きてること
を楽しんでいたように思います