最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
質問お答えー!
余命宣告されても幸せだったのは
ただ生きてることを楽しむ
ってどういうことか??
っていうと...
どれだけ嘆いて悲しんでも
状況は変わらないし
なんなら自ら
悲しみの中に
入っていくようなもの
私が思うのは
状況に”良い”も”悪い”も
実はなくって
それを決めてるのは
実は自分自身だったりして
例えば...
誰がみても貧乏な
家族がいて
ある人が見たら
お金がなくって
”可哀想な家族”でも
あるお金持ちの人から見たら
お金はなくても
家族との時間はある
”幸せな家族”かもしれない
これって結局
見る方向や捉え方で
同じ状況でも全く変わって
しまうってこと
それと同じで
私は確かに乳がんで
なんなら余命宣告までされて
寝たきりで一人では
トイレさえもできなくて
お風呂も半年以上
入ることはできなかったけど
それでも あの時の私には
ただ生きていることが
幸せで
痛みなく過ごせて
家族がそばにいてくれる
助けてくれる
美味しくご飯を
食べられる
ただ友達と話すことができる
そんな1日が
ただ嬉しかったし
幸せでした✨
結局 どんな状況でも
自分の見方や
捉え方次第で
”幸せ”にもなれるし
”不幸せ”にもなれる
あの時の私は
わざわざそんなことを
考えて見方を変えていた訳では
ないんだけど...
自然にそう思えて
ただ生きてることを
楽しんでいました
じゃあ なんで
そんなふうに思えたのか??
というと...
やっぱり1度
色々 失ったからかな...
とも思います✨
あの時そんな風に思えたわけ