34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
ご質問お答えしますっ![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
感謝って意外に難しい!
この記事にて
ご質問あったので
お答えしますー!
☟☟
ご質問お答えの前に…
そうそうーー!
めっちゃ共感します
っていうのも
私自身 これが出来るように
なったのって
余命宣告されるまでいった
寝たきり
を経験したから
初めて 自分の思うように
動けなくなって
誰かの助け無しには
立つことさえも出来なくなって
初めて 当たり前が
当たり前にあったことに
感謝するようになりました
でも だからって
じゃあ誰もが寝たきりならないと
あかんの?!って
なっちゃうから
勿論そうはならずに
でも少し見る方向を変えるとしたら
無いものより
あるものを見る
習慣づけが大切かなー?!
と✨
私自身はこれを昔から
意識していて
今それがめっちゃ役立ってるなー
って思います
勿論人間だから
誰かを羨むこともあるし
いいな〜あの人は...
とか思うこともある!
そんな自分を否定する
必要はない!って私は思うん✨
ただそんな時って
人のあるものが見えて
自分のないものを見ている状態
だから...
そこにただ気づいて
意識的に自分にあるものを
探してみる!
一旦 羨む人は
おいといて...
例えば余命宣告前の
私は 日に日に歩けなくなっていて
もう自分で外を自由に
歩くこともできなくなっていて
そんな時 時折
母が気分転換にって車に乗せて
外の空気を吸わせてくれたん
でもそんな車の窓から
見えるのは 普通に歩くことが
できている人たち
んな人たちを見て
羨ましくって
悔しくって涙が流れて...
で!そんな時に
そんな羨む自分を否定せず
ただ でも今の自分にあるものに
目を向けてみると
こんな風にいつも
支えてくれる母がいることに
感謝だな〜とか
見えてきたり...
もしそんな風に
あるものに目を向けれるなら
切り替えてみるのを
お勧めするし
これを習慣化するのは
今後の自分のためにも
なるから是非
やってみてー!なんだけど...
ただ!!
本当に辛い時って
そんな風に切り替えることさえも
しんどかったりすると思うん
そんな時 私は
羨んだ人を見た後に
”でも この人も人には分からない
苦悩を抱えながらも
一生懸命生きてるのかも”
って そこまで
考えて終わるようにしてたん!
これは意外に良かったなー
と思う✨
なんか ただ人を
羨んで終わるより
もう一歩先を考えてみて
”みんな苦労してるんやなー”
って勝手に仲間に
しちゃう
そしたら なんか
気持ち少しマシに
感じたように思います
でっ 気持ちが
落ち着いたとこで改めて
自分にあるものに目を向けて
ありがとう
って呟いてみる✨とか
でも究極思うのは
人って失って初めて気づくことが
出来る生き物でもあるなー
って思うから
今どうやっても
感謝し難いなら
そもそも 失ってないから✨
ってことにも繋がるかな?!って
そう思ったら
もう それ自体が最大の
感謝なことなのかも
でで!ご質問のあった
未来から今をみて...
でもまた不安が生まれた場合
どうするか?!って話
確かに〜!って
これまた考えてみましたー!