この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 

 

 

乳がん告知直後...

とてもじゃ無いけどえない...悲しい

 

 

 

26歳で乳がん告知され

人生で一番恐怖を感じて

絶望したのが

 

 

 

この乳がん告知直後です

 

 

 

そんな時に知った

癌と闘う中で大切な

うこと

 

 

 

でも とてもじゃ無いけど

乳がん告知着後の私は

笑える訳なくて...

 

 

 

そんな時に

をもらえた言葉があります

にっこりにっこりにっこり

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/3)抜粋

 

 

 

私が乳がんになって

免疫療法の病院に行くと

よく言われたのが

"とにかくう事が大事だよ"

と、言われましたうーん

 

 

 

 

この話は、有名なので

知ってる方は、多いと思いますが

うとNK細胞

 

 

 

 

(ナチュラル・キラー(natural killer; NK)細胞。

文字どおり生まれつきの殺し屋で全身をパトロールしながら

がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第

攻撃するリンパ球です。生まれながらに備わっている

からだの防衛機構である自然免疫に

重要な役割を担うと考えられています。)

 

 

 

 

活性化されると

言われてるからですウシシ

 

 

 

 

実際、私が色彩療法

(色彩療法について詳しくはコチラ)

を初めて受診する時

予約日まで3週間近くあって……

 

 

 

 

(愛媛・松山の色彩療法の病院は

だいたい約2ヶ月待ちが当たり前だったので

かなり早く予約とれた方でしたうーん)

 

 

 

 

その時は、乳がん告知された直後で

"自分の免疫力で治す"

と決めたものの……

まだ、どの治療法でしていくか

確立もしてなく

毎日、恐怖と闘っていた時。

 

 

 

 

だから、いち早く受診したい私にとって

3週間は、果てしなく長く……

 

 

 

 

"あと、3週間も

この24時間恐怖を感じて

心休まらない毎日を

送らないといけないのか…!"ガーン

と、怯える私に

 

 

 

 

色彩療法の病院の待ち受けの女性が

言ってくれた言葉

今でも、に残っています

 

 

 

 

"今くて、くて

笑える状態じゃないと思います。

無理しんでわなくてもいいから

まずは、ただ口角をあげるだけでも

してみてくださいほっこり

 

 

待ち受けで、沢山のガン患者の方を

見ていて共通するのが

奇跡的回復する

その人のガンの進行具合は関係なく

皆、って病院来る人です。"

 

 

 

この言葉で

その時恐怖で、とてもじゃないけど

楽しく笑うなんて出来なかった私が

救われたのは

 

 

 

"まずは口角あげるだけでもいい"

という事でした

 

 

 

それを聞いて、う事は

出来なくても……

 

 

 

口角を無理矢理上げてみたら

……

不思議と、それまで暗闇

くて押し潰されそうだった

少しだけ、くなったように

感じましたキラキラ