最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
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止まらない花咲乳がんの進行
当時の母の心情は…
その後...その当時の
私にできる
あらゆることを試して
時には腫瘍の成長は止まり
そして小さくなったら
また大きくなり戻る
そんな一進一退の状態を
繰り返し...
その2年後には
腫瘍からの大出血で
救急車で運ばれ
”このまま輸血しないと
明日の命も保証できない”
と言われるまでに
なっていました
その後 私は余命宣告されるまでに
なるのですが…
おかげさまで今では大分回復し
しかも花咲乳がんは
手術もなしに消滅し
やっと落ち着いた頃
母に当時の心境を
聞いてみました
過去記事(2020/3/13)抜粋
この、落ち着くまでの間の事を
今になって母に聞くと
"ただ、毎日出血が続く中で
病院には行ってほしかったけど
本人の頑なな決意の心に
向かい合って正す勇気は
その頃、無かったとも思う。。
本当のところ、どうなってるかも
分からず……
現実的にも親としても
逃げてたとも思い
そこは悔いることもある。"
と、言っていました

今、私として思うのは……
この頃、私も母も目の前の事に
必死で何とかしようと
頑張ってはいたと思います
(もちろん、命がかかってるので
これは大前提で当たり前のことですが。)
ただ、肝心な今の現状を把握し
それに対する対処を、冷静にする。
と、いうことから
逃げていたのかもしれない……
と思います

こんな風に文章にすると
ただただ、現実から逃げて
手術や治療するタイミングを
逃した親子に
見えるかもしれませんが……
確かに、恐くて
立ち向かいきれなかった部分も
あるかもしれませんが、、
それでも、その時の私と母なりに
精一杯出来ることを
毎日必死でして
私の命を2人とも諦めることは
決してしませんでした
今となっては
あの時、手術していれば……
標準治療を受けていれば……
と、思うかもしれませんが
(実際、母や私は思うこともありました。
)

でも、今になって
私の乳がんはホルモン治療で
根治可能だったと
言う先生もいると同時に
その当時、原発部分を取ると
ガンが暴れて
転移しやすくなる。と
言う先生が居たのも事実です。
もしかしたら
手術してたら、もっと早く
転移して更に悪化したかもしれない
とも、言えるわけです

要は、もしもあの時……
なんてのは、意味がない。
と、私は思っています
その道に行ったら最善かなんて
誰にも分かり得ない事です
だから、後悔しない。とか
そういうことでなくて。
(私は学びとして、後悔は必要だとも思います
)

この事は、この後悔しないのん?
の記事に詳しく書きましたが
……
間違いなく、今言えるのは…
更に詳しくはコチラ☟
つづきーっ
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