34歳で余命宣告された私ってこんなん
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余命宣告されて...
ようやく今となって思えること
26歳で乳がん告知され
34歳で2ヶ月の
余命宣告をされるまでの
約8年間
私は主に免疫を
あげる治療をしてきました
と言っても
今の私が受けているような
免疫治療でなく
免疫をあげるのを
目的とした
東洋医学的
なものが多かったです
そして余命宣告後
免疫をあげる治療から
標準治療を受け入れた時の
想いというか...
感じたことがあって
今回はその感じた部分に
焦点を当てて
過去記事と共に
振り返っていきたいと思います
過去記事(2020/3/24)抜粋
私が、標準治療を受ける
きっかけとなったのが
2019年7月くらい……
家の中を1人で歩く事もできず

毎日、大量出血を繰り返し
身体中の痛みで
もう、どう頑張っても
歩けなくなった頃……
(この時既に全身骨転移で溶けたりヒビが入ったりしていた
のですが、分からずに必死に動こうとしていました
笑)

家の中を1人で歩く事もできず
誰かに支えられても
身体中の激痛で、家の段差さえも
足が上がらない……
なので、1歩足を踏み出す度に
激痛で顔を歪めて
泣き叫んでいました
もう、お風呂場にも行けずに
髪の毛も10日くらい洗えてなくて
もう、精神的にも
限界に来ていた頃……
母の、知り合いの紹介で
訪問看護の看護師さんに
来て貰うことになりました。
初めて、看護師さんに会う時
"今まで標準治療を受けて来なかったから"
みたいな感じで……
ほら見ろ。みたいな風に
思われるんだろうなぁ

と、責められる事を
それなりに覚悟していました
でも、初めて私と会った時の
看護師さんの言葉は
"今まで、よく1人で頑張ってきたね。
これからは私たちにも
手伝わせてくれたら嬉しい。"
という……
責めるどころか
今までの、私を労ってくれるような……
そんな温かい言葉でした



この時の私は
その温かい言葉で心癒されは
したものの……
"1人で頑張ってきた"
という言葉が、当時は
よく分かってなかったなぁー
と、昨日思い出しました


でも、今となっては分かります
更に詳しくはコチラ☟
つづきーっ
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