この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

 

 

 

以前は お話ししてなかった裏話

私が今の主治医と出会った経緯

 

 

この記事で少し触れた

 

 

 

 信頼できる訪問看護師さんが

紹介してくれた訪問ドクター

 

 

 

(余命宣告から1年後くらい??訪問ドクターとニコニコ

 

 

この訪問ドクターもとても温かく

しい先生で

少しづつ私は心を開いていました



 

それでも当時まだ

医療不振があって中々 病院には

行きたがらなかった私の為に

 

 

 

なんと...この訪問ドクターが

あらゆる病院の先生に

私の状況を伝えるお手紙

書いてくれていて...

 

 

 

その中で唯一お返事を

くれた先生がいました

 

 

 

そんな時に

私は花咲乳がんからの

度重なる大出血で



 

もう癌が原因でなく

出血死の恐れがある...!と

訪看さんに説得され

 

 

 

輸血目的

輸血するなら検査もしないと

いけないということを了承して

再び病院に行くことに

なるのですが...

 

 

 

その病院はこの訪問ドクターが

手紙を出して見つけてくれた

先生がいる病院

 

 

 

ただ…行くと決めたものの

気は進まない私に

訪問ドクターは優しく

こう私に話してくれました

 

 

 

サムネイル
 

たくさん手紙書いて

誰も返事をくれない中

唯一返事をくれた先生だから...

 

きっとミミポポさんも
信頼できる先生だと思うよ!

 

 

​先生(訪問ドクター)がそういうなら...

 
サムネイル

 

 


そして…この訪問ドクターが

繋げてくれた先生が

今でも一緒に闘ってくれてる

私の主治医の先生です✨

 赤ちゃん泣き{カンシャヤナー…

 

 


 


 
 

過去記事(2020/2/15)抜粋

 

 

 そして2019年9月末
身体の痛みとは別で


 
腫瘍からの大出血が続き
身体が無さすぎて


 
をするのもままならなく
寒くてもの辺りに
扇風機の風をあてて
ようやくができる。


 
そんな状態だった私は
 
"とりあえず、貧血を治さないと
体力がつかないから
歩く事も回復も遅くなる
今すぐにでも輸血しないと
保証はできない"


 
 
看護師さんに言われ
にも説得され、ようやく
輸血目的でしたが
検査もすると約束
病院に行きました


 
(この以前にも輸血目的で病院に行ってましたが、
標準治療しないと輸血は出来ないと帰される事があり、
余計病院に行くのが嫌になってました)