34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
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闘病10年目の私が...
1番しんどかった困難の時期
私は2019年9月末に
約2ヶ月の余命宣告を
受けたのですが
今、振り返ってみて
後にも先にも
こんなに辛かった時期はない...
そう思うのが
余命宣告前の2019年4月頃...
歩けなくなり始めた頃から
余命宣告を受けるまでの
どんどん歩けなくなっていった
約半年間です
あまりに困難な
戦争のような毎日で
正直...記憶も曖昧な部分も
あるのですが...
改めて今…2年前に
このブログに書いた記事を
振り返りながら
みていきたいと思います
(度々出てくるこの写真↑
ちょうどこの時が余命宣告前の1番しんどかった時期
唯一残っている写真です)
過去記事(2020/2/13)抜粋
始まりは2018年10月頃に
腫瘍からの大量出血で
何時間も蛇口を捻ったような勢いで
血が出続け、最終的には
ソファに倒れ込み
ソファは血だらけ
体温も下がり
意識も朦朧として
救急車で近くの病院に運ばれ
"このまま輸血しないと
明日の命も保証できない"
とお医者さんに言われ
緊急入院した事です。
その時の私は
まだ歩く事も出来て
腫瘍からの大量出血を除けば
普通に元気に過ごしていました
そして入院して病院の
リクライニングベッドを
初めて経験して
少し傾斜を付けて寝たら
胸を大きく開くこと無く
安心して寝れる!
と感じました
更に詳しくはコチラ☟
つづきーっ
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