この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

 

最初からっ指差し

 

 

 

生きる目的をくれた...!

を変えられた大きな出会い

 

 

2018年32歳

この頃 花咲乳がんからの

出血が増えてきていた頃

 

 


(この時 悪化して自由が無くなっていく中なんか趣味を

見つけようと始めたのがTシャツに刺繍するやつ指差し)




 

母のパートナーのニコの

クリスチャン友達である

レアリーさんと出会いました

にっこりにっこりにっこり

(カリフォルニアから日本に旅行できて

私にも会いにきてくれたよ)

 

 


(当時 左から:母・レアリーさん・わたし)



 

レアリーさん自身も

皮膚がんを患っていたのですが

ご自身で癌を治された

経緯のある持ち主

 




 

 

そんなレアリーさんは

ご自身も たくさんのみやの道を

乗り越えている分

 

 

 

誰よりも当時の私のしみを

理解して寄り添ってくれました

 

 

 

そんなレアリーさんが滞在してる時

私はまたもや腫瘍から

大出血をし...

 

 

 

そのあと夜中から

朝方まで...4時間にも渡る

激痛が襲い

 

 

 

私が痛みで泣き叫び

意識朦朧とする中

(当時 私は痛み止めを飲んでいませんでした)




ニコとずっと私の手を握り

約4時間ずっと

ましてくれました

赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん赤ちゃんぴえん

 

 

 

それはもう...言葉には出来ない

感謝感動とで...

レアリーさんにお礼を言うと

 

 

 

レアリーさんはお礼を言う私以上に

私にお礼を言って

そして...こう言いました

 

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/3/1)抜粋

 

 

"この経験を通してかを
ます事ができる。
こうやってが(レアリーさん)
ミミポポをませたように
……
ミミポポにもそれができるよ。
 
こんなくてしい経験
にでも、できないし
ましてや……
乗り越えれる人も少ない
 
その分、必ず今の苦しみ
かの希望になる!
 
そして、今こうやって
もミミポポのにそれができた!
本当にありがとう!"

 
 
そう言われた時に
誰でもない、同じような苦しみを
経験したレアリーさんの言葉が
本当に説得力もあり
それを、自ら行動を示して
えてくれたこと……

 
 
何より、私は本当にその時
からまされ
しい中で希望を見ることが
出来ましたぐすんぐすん