昨日この記事でもお話しした

 

心友の忘れられない言葉

 

 

 

それは私が

約2ヶ月の余命宣告を受けた

直後の話です

 

 

 

 

変わり果てた私の姿を見て...

 



(余命宣告前 もう動けずに横たわっている姿)


 


この記事でも

お話ししたように

 

余命宣告前の私は

 

 

 

とにかく毎日

1日1日を生きるのに必死で

携帯なんて開く余裕も無い...

 

 

 

だから

心友である友人にさえ

その時の私の状態を

伝えられずにいました

 

 

 

そんなんだから...

なぜ心友がその時の私の状況を

知ったのか??

今となっては記憶に無いんですが

.......

 

 

 

ただ覚えてるのは

余命宣告される直前の頃に

心友は私のひどい状態を知り

 

 

 

遠く離れた所から

片道2時間くらいかけて

私の顔を30分くらい見るためだけに

会いに来てくれていたこと

 

 

 

そして変わり果てた

私の姿を見て

心友がいていたこと

 

 

 

そして その後

余命宣告された私に

心友が初めて

私にある”お願い”をしました

 

 

 

 

image

 (まだ普通に動けていた乳がん告知から3年後

29歳の時 心友と心友の子供たちと旅行)

 

 


 

余命宣告前後 心友が私にしたお願い

今にも死にそうな私を見た【心友の言葉】②

へ続く🤍

 
サムネイル

 


 

つづきーっ指差し


 
 
 
 

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