この記事は2020年ブログ

振り返りを含みます

 

 

 

 

 

 

 

が無くても私はわたし!指差し

 

 

乳がんステージ0を告知された

26歳の時

 

 

 

私は ちょっとの凹みであっても

自分のに傷を

つけることが嫌で

仕方がなかったです

 

 

 


には変えられない


 

 

そんなことは分かってる

でも...今後私はどうなるの?

 

 

 

まだ結婚もしてない

これから出会っていく中で

胸にがあるなんて...

 

 

 

26歳当時の

まだまだ未熟な心の私には

受け入れ難いことでした

 

 

 

でも...あれから

色んな経験をした

36の今の私が思うのは

 

 

 

胸にがあっても

胸がくなっても...

例え乳首が無くても大丈夫!

 

 

 

私はそんなことで

何もわらない!✨

キメてるキメてるキメてる

 

 

 

 

そう強く思います

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/2/16)抜粋

 

 
26歳の時に乳がんを宣告された
私の状態は
ステージⅠの初期の初期
1.5cm腫瘍でした


 
だから、手術したとしても
"少し皮膚が凹む程度のしか
残らない"
と言われました


 
それでも、その時の私には
を切る
という事が、女性として
でたまりませんでした
ぐすんぐすんぐすん
 

 
もちろん
"には変えられない"
それは絶対なのですが
……ショック
 

 

 

 

 

 


 
 
 

 

26歳の未熟な心

 

 
この記事でもお話ししたように
私がこの時”手術”という
選択肢をしなかったのは
 
 
 
第一にお医者さんへの
不信感や
そこに希望を見出せなかった
ってことでした
 
 
 
だから 胸に傷を
つけたく無いから手術をしない!
と言う訳ではなかったけど
(実際 手術の予約も最初していました)
 
 
 
ただ手術という
選択肢をやめた時
 
 
 
胸を付ける選択が
一旦無くなったことに
胸を撫で下ろしたのを覚えています
真顔真顔真顔
 
 
 
今 思えば
とにかく26歳の私には
胸が傷つくとかそれ以前に
 
 
 
いきなり降りかかってきた
”乳がん”
という現実
受け止めきれずにいたように
思いますネガティブ
 
 
 
 
 
  

 

乳がんに囚われてたなー…

【乳首なんていらない②】
へ続く🤍

 
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