最初からっ
イイね🤍コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
乳がん=私ってずっと思ってた
26歳で乳がん告知され
その後 多分...
34歳で2ヶ月の余命宣告を
される辺りまで
私は どこかで
乳がん=私
って思ってしまってたように
思います
26歳乳がん告知後
”自分で作った癌は
自分で治す!”
そう決めてから
前向きにいつもいたし
何も知らない周りの人には
私が乳がんだなんて
見た目以前に雰囲気的にも
分からなかった!と
いつも知った時に言われ
仲の良い友人でさえ
って言われてたほど
それでも...
私の心の奥には
払拭しきれない
.......乳がんに囚われた心が
あったように思います
過去記事(2020/2/16)抜粋
そして、手術をせず…その2年後
腫瘍が更に小さくなり
6.5mmになった時もお医者さんに
"手術しても少し凹む程度の
小さな傷しか残らない"
と言われたのですが
……
それでさえ
気持ちも落ち着いたはずの
2年後でさえ
"できるなら胸に傷は付けたくない"
と思いました
その時は、頭のどこかで
"このまま小さくなって
癌が無くなるかも!"
という期待と諦めきれない想い
が正直あったと思います
更に詳しくはコチラ☟
胸に傷をつけたくない...!
今思う...そこに隠された心
当時は とにかく
私は胸に傷をつけたくない人
なんだって
自分で思ってたけど
今 思えば...
胸が無くなってしまったら
少しでも胸に傷がついたら
私は本当に乳がんに
飲み込まれてしまう
いくら前を向いていても
乳がんという自分を
受け止めきれてない私は
当時…誰よりも
”乳がん”に
囚われていたように思います
(少しずつ腫瘍が表面に出てきてた29歳頃)
変化した心…✨
つづきーっ
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