オーストラリアからきているご夫婦と友達になった。
オーストラリア英語とアメリカ英語の違いがよくわかる。
まだまだ聞き取れない。
特に、当たり前のことだけれど、
私が知らない表現をされると、
単語としては知っていても、瞬時に理解することができない。
繰り返してもらって、考えてから「あ~」という感じである。
今具体例が思いつかない・・・ということは、
身についていないσ(^_^;) ということやん。
いやいや、そんなことはまあいいねん。
その奥さんの方といっしょにシュノーケルをした。
どっしりとした奥さんで、もちろん海にしっかり浮かぶ。
私はフィンをつけているのに、奥さんは何もなしでぐいぐい泳いでいく。
年は多分同じくらいだ。
そのうえ、海の魚を見つけてくれたり、教えてくれたりする。
あがってからダイビングの話も聞かせてもらった。
ついこの前、エア切れになったそうだ。
機材のメーターは「100」を示していたにもかかわらず、
空気が出てこなくなったらしい。
(ふつう「100」というのは、めっちゃ安全圏内だ)
で、それを語る奥さんはとても堂々としていて、
「でも、私はパニックにならなかった」
「自分できるだけ空気を吸う努力をして、次に我慢して」
「そして、ダイブマスターに言って空気を分けてもらった」
というようなことを、淡々と話す。
目は自信にあふれていて
そんな事故など、まったく怖がっていないことがうかがえる。
この人に「大丈夫」と言われたら、きっとなんでも大丈夫だと思うだろう。
あの自信と落ち着きはどこからくるのだろう。
私と何がちがうんだろう。
自分のことを自分で考えてちゃんとやってきたんだろうなと思う。
たくさんのことを、しっかり受け止めながら
そのたびに最善を尽くしてきたんじゃないかな。
しかも、そのことを楽しんでいるんじゃないかな。
私も、そんな人になりたいと思う。
きっとこれからでもできると思う。
大切なのは、自分でちゃんと考えて、自分で決めて行動すること。
むやみに余計な心配をしないで、その時々で最善をつくすこと。
仕事をやめてから、何となく思ってきたことだけれど
再認識できた気がする。

朝コーヒーを頼むと、しっかりインスタントとお湯が登場。
何杯でもおかわり自由。
インスタントのわりには結構おいしい。
Nescafe って書いてある。
ほかにも紅茶のパックとか、グリーンティのパックとかある。
ついでに水も、ポットにどん!とでてくる。
これをペットボトルに詰め替えたいんだけれども
まだそれには挑戦していない。
だって、お水は別に売っているんだもの。
そのうちにね。

食堂からは海が見渡せて気持ちいい。
対岸は、セブのマクタン島。
バンカで20分くらいだそうだ。
この前は夜だったし、長く感じたなあ。

毎日マンゴ三昧だ。
一回「好きだ」と言ったら、毎回登場してくる。
本当に好きだからうれしいけど。

そして、私の部屋の近くには、ヤギがいる。
この子は親分格。
遠くで見ていて近寄ってこない。
ほかに小さいのがたくさんいる。
めえめえないているので、マネをするとじっとこっちを見るからおもしろい。
部屋の電気はいつもチカチカしている。
電力が安定していないのだ。
クーラーを消すとましになる。
それほど暑くない(32度くらいかなあ)ので、
クーラーがなくても大丈夫。
でも、昨夜は停電して、本当に真っ暗だった。
すぐに自家発電機が作動したけれど。
水もふんだんにあるわけではない。
こうしていると、日本の生活はかなり贅沢なんだなとわかる。
海の水は温かい。
うれしい。
昨日はシュノーケルをした。
少し沖にいくと、たくさん魚が見える。
午後からは潮がひいて、
シュノーケルにいったけれど、
なかなか魚のいるところに着かなくて困った。
引き潮どきのシュノーケルはあかん。
今日もあとでいってこよう。
とにかくのんびり。
ほとんど時計をみない生活をしている。
なんだか不思議。
退職して初めての休暇だ。
もちろん、「英語の先生を探す」という職務は全うしなければならない。
でも、今のところリラックスタイムである。
今回は、セブ島に来た。
そういえば前回もセブ。
前回はお礼のためのフィリピンだった。
5月は乾期だし、とても暑い季節である。
でも、暑いのは苦ではない。
出発の朝は
喜び?のあまり、朝は3時半に起きてしまった。
もっとも準備をしてなかったこともあるけれど。
飛行場に着いたら飛行機は1時間遅れ。あちゃ=
マニラについてからの乗継便もまたまた1時間遅れ。
まあ、フィリピンやからなあ。
飛行場で離陸できずに順番待ちをしている飛行機を
初めてみました。
ちなみに、飛行場では「ラップトップ」スタンドも、
単におしゃべりをする人たちで埋められているのはさすが?だったよ。
遅れたおかげで
夕方に着くはずが真っ暗。
離島なので夜の海をバンカーで進むのはちょっと怖かった。
バンカーというのは、こういう船のことです。
一応エンジンで、ボボボボといいながら進むのです。
朝5時過ぎに家をでて、着いたのは夜7時ごろ。
とても疲れていたので、
夕食を食べてぐっすり眠りましたよ。
ではまた明日。
もちろん、「英語の先生を探す」という職務は全うしなければならない。
でも、今のところリラックスタイムである。
今回は、セブ島に来た。
そういえば前回もセブ。
前回はお礼のためのフィリピンだった。
5月は乾期だし、とても暑い季節である。
でも、暑いのは苦ではない。

出発の朝は
喜び?のあまり、朝は3時半に起きてしまった。
もっとも準備をしてなかったこともあるけれど。
飛行場に着いたら飛行機は1時間遅れ。あちゃ=
マニラについてからの乗継便もまたまた1時間遅れ。
まあ、フィリピンやからなあ。
飛行場で離陸できずに順番待ちをしている飛行機を
初めてみました。
ちなみに、飛行場では「ラップトップ」スタンドも、
単におしゃべりをする人たちで埋められているのはさすが?だったよ。

遅れたおかげで
夕方に着くはずが真っ暗。
離島なので夜の海をバンカーで進むのはちょっと怖かった。

バンカーというのは、こういう船のことです。
一応エンジンで、ボボボボといいながら進むのです。
朝5時過ぎに家をでて、着いたのは夜7時ごろ。
とても疲れていたので、
夕食を食べてぐっすり眠りましたよ。
ではまた明日。
ひっくりかえったままだった「自習室」
ゴールデンウィークにあたり
夫の助けを得て
ようやく整理できました。
要するに 本を本箱に入れるだけだったんだけれど、
結構たくさんな本の数。
本箱が足りるかどうかもわからなかったし、
ついつい後回しにしていました。
でも、ほらこの通り。(^_^)v
やっとなんとか形になったかな。
それほど多く見えないけれど
本の数はざっと400冊ほどあります。
(実際ちゃんと数えなあかんね)
子ども向けの本ばかりです。
自分の子どもたちのために
買っていた本がほとんどなので、
本の質も決して悪いものではないと思います。
家に眠らせておくのはもったいないし、
一人でもたくさんの人に読んでほしいです。
さて、いよいよチラシとか作って
真面目に生徒募集を始めます。
もし、このブログを見ていただいているかたで、
わが、「学び応援塾」に関心がおありの方。
ぜひぜひ お電話をくださいね。
コンセプトは、「学校のフォローアップ」
教科は
4~6年の国語と算数。
そして、5,6年と中学生の英語です。
時間割とか授業料とか、近いうちにアップしますね。
場所は、地下鉄東西線御陵駅下車。徒歩3分です。
075-748ー7728
学び応援塾 ふえるて をよろしくお願いします。
ゴールデンウィークにあたり
夫の助けを得て
ようやく整理できました。
要するに 本を本箱に入れるだけだったんだけれど、
結構たくさんな本の数。
本箱が足りるかどうかもわからなかったし、
ついつい後回しにしていました。
でも、ほらこの通り。(^_^)v

やっとなんとか形になったかな。
それほど多く見えないけれど
本の数はざっと400冊ほどあります。
(実際ちゃんと数えなあかんね)
子ども向けの本ばかりです。
自分の子どもたちのために
買っていた本がほとんどなので、
本の質も決して悪いものではないと思います。
家に眠らせておくのはもったいないし、
一人でもたくさんの人に読んでほしいです。
さて、いよいよチラシとか作って
真面目に生徒募集を始めます。
もし、このブログを見ていただいているかたで、
わが、「学び応援塾」に関心がおありの方。
ぜひぜひ お電話をくださいね。
コンセプトは、「学校のフォローアップ」
教科は
4~6年の国語と算数。
そして、5,6年と中学生の英語です。
時間割とか授業料とか、近いうちにアップしますね。
場所は、地下鉄東西線御陵駅下車。徒歩3分です。
075-748ー7728
学び応援塾 ふえるて をよろしくお願いします。