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以前、カルディからお取り寄せした中で、ずっと気になっていたこちらのタレ。
「バカッタレ丼のたれ」。
バカッタレ ⇒ ばかに旨いタレのことらしい。
ふむふむ。
作り方は簡単。
このバカッタレ丼のたれに、お肉を漬け込んで、その後焼くだけです。
豚の切り落とし肉を1時間くらいたれに漬けこみ、一緒にシシトウも焼いてみました。
ご飯の上にお肉とししとうを乗っけたら、生卵を落としました(白身が残るの困るから全卵!)
食べてみると、クセが無くてとっても食べやすいです。
こういうタレって、にんにくがすごく強かったり、唐辛子で結構辛かったりパンチのあるものが多い気がしますが、このたれは、そういうスパイシーな味をあまり強く感じません。
基本、醤油味っぽいのですが、なんともいえない甘さ?を感じます。
でも、照り焼きみたいなのとも違うし…。
原材料を見てみてその謎がわかりました。
このたれに使われている醤油は、九州や四国で使われている甘みのある醤油なのだそうです。
なるほど!九州のお醤油って甘いって言いますよね。
それで何とも言えない甘みがあったんですね。
この自然な甘みは家族にも大好評。
なんとなくジンギスカンのたれっぽい味もするような。
手軽にできる「バカッタレ丼」、もしカルディで見かけたら、ぜひ試してみてください。
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