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どなたかの助けになれば嬉しいです。
今回のシリーズの始まり
おじいちゃん（夫の父）が医師から
もう長くないと言われた話
前回の記事
金曜日におじいちゃんがかかっていると思っていた大きな病院に相談に行きに
わかったこと
↑からの続きです
まずは↑からどうぞ
暗すぎてメンタルやられまくっているので
最初にかわいい私↓で癒されてください
（＾＾）
普段の私はこんなに可愛い
見ただけで周りを癒す存在なのに
今は鏡で自分を見ても癒されない
(ノД`)・゜・。
土曜日、お父さん（夫）と
「こんなに必死に片付けても
おじいちゃんはうちに来るとは言わないだろうね」
(^^;
「うちに来るのが嫌で
入院してくれたら
そのほうが安心できるから
まぁ、これもそのために必要な作業と思おう」
と話しながらゴミで足の踏み場もないリビングを片付けました
そして日曜日
車で１時間かけてお父さんの実家へ
行くとすでにおじいちゃんは義弟に説得されて
病院に入院することになっていました
(´▽｀) ホッ
義弟
「兄貴のところには行かないんだな？
おじいちゃん
力なくうなずく
（病気で体力がなく椅子に座っているのがやっとの状態）
義弟
「無理になったら入院するよな？」
おじいちゃん
「個室なら入院する」
義弟
「兄貴が病院代出してくれるから心配するな」
え！？
なんですと！！
(ﾟдﾟ)！
お父さん
「それくらい出すから」
おじいちゃん
「すまんなぁ」
お父さん
「入院の手配はどうなっているんだ？」
義弟
「今かかっている病院に話はもうつけてあるから
こちらが希望したら入院できるようになっている」
お父さん
「そうか
わかった」
こんな感じで、家族会議は終わりました
義弟
なんかもう本当に無理！！
おばあちゃんが入院した時も
入院費用は全額こちらで払いました
その時の記事↓
今回おじいちゃんの入院費用も全額こちらで払うつもりでした
個室代もおじいちゃんがそれで入院してくれるのなら
喜んで払います
ですが
それをこちらが言う前にお前が言うか！！
＼(*｀∧´)／ ﾑｯｷｰ!!
我が家はやっぱりお父さんの実家のATMなんだと
再確認した家族会議でした
＼(*｀∧´)／ ﾑｯｷｰ!!
我が家はATMだと再確認したおかげで思い出した過去
超絶暗いです
へ続きます
（´ヘ｀；）ハァ
