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今回のシリーズの始まり
おじいちゃん(夫の父)が医師から
もう長くないと言われた話
前回の記事
正直割り切れない思いもあるけれど義弟に感謝している話
↑割り切れないけれど、義弟のおかげで
我が家は?私は?お金の負担だけで済んでいる
と書きました。
そのお金の負担の8月分がわかりました。
おばあちゃんが入院していた病院は
毎月末日で〆て翌月中旬に自宅に請求書と振込用紙を送付
送られた振込用紙で入院費を振り込む
と言う手続きになっています。
おばあちゃんの入院費の8月分の請求書が
おばあちゃんの家に届いたと
義弟からお父さんに連絡がきたので
振込用紙を貰いに義実家に行ってきました。
我が家がおばあちゃんの入院費を払う理由はこちら↓
8月21日(月)入院
8月31日(木)までの11日間の入院費は
72,610円
でした。
おばあちゃんは後期高齢者で
高額療養費の限度額は57,600円(※)でした。
なので、請求された72,610円から
限度額の57,600円(※)を引いた
高額療養費に含まれない部分は
15,010円
今回請求分の入院日数は11日
15,010円 ÷ 11日
=1,365円
高額療養費以外に
1日約1,400円かかった
と言うことになります。
振込用紙しかもらって来なかったので
細かな金額はわからないのですが
この高額療養費に含まれない部分は
入院中の食事代やシーツなどのリネン代などではないか?
と思っています。
4人部屋だったので
差額ベッド代はありません。
ここから次回9月分を想像すると
57,600円(※) +(1,400円×入院日数)
おばあちゃんはすでに9月12日に退院していますので
57,600円(※) + (1,400円×12日)
=74,400円
ぐらいで収まるのでは?
と推測しています。
※訂正
領収書をよく見たら
高額療養費の限度額は57,600円でした。
ごめんなさい。
(o*。_。)oペコッ
9月分の入院費を
に続きます
