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この記事がほんの少しでも

どなたかの助けになれば嬉しいです。

 

 

今回のシリーズの始まり

おじいちゃん(夫の父)が医師から

もう長くないと言われた話

 

前回の記事

おばあちゃんの入院費を払った話

 

↑8月分(11日間)の入院費は

72,610円でした。

 

今回9月分の入院費がわかったので

お知らせします。

 

おばあちゃんは後期高齢者で

高額療養費の限度額は57,600円なのですが

9月1日から退院する12日までの12日間の入院費は

47,080円!!

でした

(゚д゚)!

 

9月分は高額療養費の限度額まで行きませんでした!!

(゚д゚)!

 

請求が包括評価診療となっていて

一部負担金30,120円

食事自己負担額15,640円

保険給付外1,320円(リネン代等)

でした。

 

負担割合は1割です。

 

おばあちゃんが入院したのは

肘を骨折したからで

8月は骨折の手術などがありましたが

たぶん、9月はリハビリした程度で

医療行為があまりなかったためなのでしょうね。

 

無事退院してくれてよかったです。

 

1か月や2か月の入院費ならお支払い出来ますが

このままずっと入院となって

入院費を払い続けるとなると

我が家の老後資金を食いつぶすことになり

この先の入院費をどうするのか?

悩まなければいけなかったので

ほっとしています。

 

しかし、身内の入院は考えさせられます。

おじいちゃん(80代)も

おばあちゃん(80代)も

 

ん?痴ほうが入っている?

 

と思うこともありますが

自宅で生活できていますから

病院代はそれほどかかっていません。

 

これが痴ほうや寝たきりになって

老人施設に入所となると

それなりにお金がかかります。

 

自分たちがそうならないとも限らないわけで

そうなった時のことを考えると

我が家のかわいいかわいい一人娘みみちゃんに

迷惑をかけないために貯金を頑張らなければ!!

と、さらに強く思いました。

 

同居問題が持ち上がりました

 

に続きます

(´ヘ`;)ハァ