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今回のシリーズの始まり
おじいちゃん(夫の父)が医師から
もう長くないと言われた話
前回の記事
おばあちゃんがこけて肘を骨折して入院した話
↑さて、おばあちゃんの入院費用をどうする?
問題が浮上
普通ならおばあちゃんがお父さん(夫)に
「ごめん、悪いけど」
と電話をかけてくるところですが
肝心のおばあちゃんが入院中
義実家で現在お金の管理をしている義弟と
うちのお父さんは仲が悪く
変にプライドだけ高く人に頼ることが出来ない義弟
そんな義弟としては口が裂けてもお父さんに
「お金を貸して(お金を頂戴)」
とは言いたくないはず
そうなると困った義弟がサラ金に手を出す可能性も捨てきれず
↑過去に経験済み
考えた結果、病院代をこちらで払うことにしました。
初めておばあちゃんのお見舞いに行ったときに
「ごめん、入院なんかして」
と謝るおばあちゃんに
「入院費用はこちらで払うから安心してください。」
と言いました。
おばあちゃん、ほっとしていました。
もっとも歳の所為か?深いところまで考えられないようになっている気がするので
どこまでわかっているのかは不明
ただ、初めてお見舞いに行ったときに不安そうだったおばあちゃんも
入院生活に慣れたのか?
お金の心配がなくなったからか?
たぶん、その両方?
2回目のお見舞い以降、表情が明るくなったのでほっとしています。
入院したらボケた
となるのが一番困りますから
(^^;
病院の案内窓口で入院費用の支払い方法も
「月末で〆て翌月中旬請求書を患者の自宅に郵送」
と聞いたので、9月になったら
また入院費用の話をします。
気持ち的に割り切れない部分もありますが義弟に感謝している話を
に続きます。