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この記事がほんの少しでも

どなたかの助けになれば嬉しいです。

 

 

今回のシリーズの始まり

おじいちゃん(夫の父)が医師から

もう長くないと言われた話

 

前回の記事

金曜日おじいちゃんがかかっていると思っていた大きな病院に相談に行き

土曜日おじいちゃんを受け入れるためにリビングを片付けて死ぬほど疲れた話

 

↑からの続きです

まずは↑からどうぞ

 

義弟が介護?看病?をしているため

おじいちゃんの状態がわからず

おじいちゃんがかかっていると思っていた大きな病院で

金曜日にソーシャルワーカーさんと看護士さんにあって

面談?相談?したのですが

そこでわかったこと

 

_| ̄|○

 

義弟からおじいちゃんを引き取るように電話があったのが木曜日

その前の月曜日にも義弟からお父さんに電話があり

 

明日(火曜日)↑大きな病院で輸血をしないといけない

自分(義弟)は仕事を休めないから

おじいちゃんを説得して大きな病院に連れて行って欲しい

 

義弟から頼まれていたんです

 

お父さんは急遽火曜日に仕事を休んで

と二人で車で1時間かかるお父さんの実家に行き

おじいちゃんに病院に行くように説得したのですが

おじいちゃんは拒否

結局、病院には行きませんでした

 

このことがあったので

はてっきり大きな病院にかかっていると思っていました

 

ところが・・・

 

大きな病院のソーシャルワーカーさんと看護士さんの話では

 

おじいちゃんが医療行為を拒否しているため

↑輸血をする予定だった大きな病院から

訪問診療を行っている個人病院に管理が移っていて

火曜日の輸血も個人病院からの紹介で

輸血だけもともとかかっていた大きな病院ですることになっていた

 

おじいちゃんが医療行為を拒否していることと

管理が個人病院に移っていることから

大きな病院では何もできない

 

おじいちゃんは介護保険の認定を受けていない

つまり、介護保険は使えない

 

「それなら、介護保険の申請をしたいです」

 

というと

看護士さんが

 

「今、介護保険の申請をしても

介護保険の認定が下りるまでに1か月近くかかります

医療行為を拒否しているお舅さんの場合、

間に合いません」

 

と言われました

 

(゚д゚)!

 

、おじいちゃんはもって1年

下手したら半年もたないかも?

と思っていました

 

ところが実際はそんな悠長なものではなかったのです

 

そしてが一番聞きたかった

 

「おじいちゃんの住民票を移さずに(※)

ぐうたら市の我が家に引き取って

今と同じ看護を受けることは可能ですか?」

 

と言う質問には

ソーシャルワーカーさんが

 

「住民票を移さなくても

一部制約はありますが

医療保険、介護保険は使えます

 

実際他県に住民票を置いたまま

お子さんの家で介護を受けている方もいらっしゃいます

 

引き取られるならお嫁さん(ぐうた)

都合が良い病院を探していただいて

そちらを受診することは可能です

 

見てくれる病院が決まったら

個人病院に言えば紹介状を書いてくれるはずです」

 

この後ぐうたら市で訪問診療をしている病院と

看取りをしている病院をいくつか教えていただきました

 

 

この面談でぐったり疲れた

帰りにシャトレーゼによって

スイーツを爆買いして自宅で食べまくると言う

カビゴンの可愛さを倍増させる行為に及んだのです

_| ̄|○

 

 

 

↑暗い話なので可愛い私を見て癒されてください

(o*。_。)oペコッ

 

 

長くなったので日曜日にお父さんの実家で行われた家族会議の話を

 

 

へ続きます

(´ヘ`;)ハァ

 

住民票を移せない理由は遺族年金のため

詳しくはこちら↓をどうぞ