ワクチンのにおいは「アンモニア臭」のようです。

センサー(鼻)の利く人は、早々と逃げること、

シェディング防止やうつ防止にはグルタチオンを!

一部転載

 

新型コロナワクチンとアンモニアに関係があるのか、さらっと調べてみると、あの裁判所の命令でファイザーが開示しなければならなくなった有害事象リストの中に、
・アンモニア異常
・アンモニア増加
ってあるんですよね。

ちなみに、医学的には「アンモニア増加」って聞くと、「肝硬変」を思い浮かべます。
肝機能低下が進行すると高アンモニア血症となって、肝性脳症という状態になります。
肝臓でアンモニアが代謝されなくなってしまって、体にたまってしまうんですね。

そうすると脳に影響が出て、様々な精神症状が出るようになってしまいます。

肝性脳症の症状

 

ワクチン接種者の中には急激にアルブミンが低くなる人がいます
何人か経験しています。
きっと一時的にしろ肝機能に何か問題が起きた可能性も疑われます。

ここまで、ワクチン、肝臓、アンモニア、においってつながるんですね。

次に体からのアンモニア臭について、「精神的なストレスや肉体的な疲労がたまると、

血液中のアンモニア濃度が上がり、アンモニアが血管からガスとしてしみ出して、

におってくる」そうなのです。

詳しくは以下のサイトを参考にしてください。
ちなみにたまたま「関根さん」という方が解説していますが、自分ではないのであしからず。

アンモニアの刺激臭が全身から漂う「疲労臭」

加齢臭や中年男性臭ではなく、「疲労臭」というそうです。
ワクチン接種者は相当体に負担かかってそうですからね…。
「疲労臭」があってもおかしくない。

・・・ちなみに「におい」について、岐阜の神野剛良先生が考察されたYoutubeがあります。

https://www.youtube.com/watch?v=Bi0yJWSLZTk


「グルタチオンでセロトニンは増えるか」について。

確かにグルタチオンでうつ傾向が改善したケースも複数例経験しています。

これは正確には「グルタチオンによってセロトニン受容体の感度が良くなるため」なんです。ちなみに、「うつ病はセロトニン不足で起こる」と言われていますけど、あくまで仮説であって科学的には証明されていませんからね。・・・

ですから、グルタチオンでうつ傾向の人全員が良くなるわけではないですけれど、セロトニン受容体の感度が良くなることで改善する人もいるのでしょうね。

セロトニンの効果として、ネットからのわかりやすい解説を集めると、
・神経伝達物質であるドパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールし、精神を安定させる働き
・幸福感が増す
・緊張などのストレスを感じにくくなる
・快眠が得られる
・心のバランスを整えてくれる脳内物質のひとつで、心と身体を安定させ、幸せを感じやすくする働きを持つと言います。しっかり分泌されていると、ポジティブな気持ちが沸き上がって活動的になるうえに、アンチエイジングや直感力を高める効果も!

なんと直感力も高まるらしい。

ちなみにセロトニンが不足すると…
・ドパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)のコントロールが不安定になりバランスを崩すことで、攻撃性が高まったり、不安やうつ・パニック症(パニック障害)などの精神症状を引き起こす

そうなのです。
なんだかグルタチオンで世界平和が目指せそうな勢いです

・・・

自分はにおいを感じることができることによってそれが「センサー」として働くから、メリットのひとつとして考えています。

退避できる場合はその場から退避ができますし。
においに気づかなかったら、その場に居続けて静か~に体に影響を受けかねません。

退避できない状況だったとしても、その場から去れたときにすぐに何か対策を講じることができます。
帰宅したらすぐにグルタチオンをしっかり摂取するとか。

例えば今日も施設に訪問診療に行ったのですが、玄関入ってすぐににおいを感じました。
先月まではにおいは強く感じなかったのにです。
施設スタッフに聞くと、やはり入居者の中には6回目接種をおこなった人がいるとのこと。
診察終わって車に戻ってからすぐにグルタチオン摂取をしました。

こんな風ににおいを感じたらすぐにグルタチオンを摂取するようにしています。・・・
 

 

一部抜粋

 

シェディングの考察とワクチンのDNAへの影響

ここでもエクソソームのこと書いていますが、ワクチン接種者の汗だらけのシャツが近くにあっただけで心臓がバクバクしてしまったケースを紹介しています。

接種者の汗、呼気、便や尿などの排泄物などから何か出ている可能性について書いています。
で、その中身は「スパイクタンパク」ではないかと。

シェディングでは頭痛、歯痛、湿疹以外にも、胸痛や不正出血など、結局接種者と共通する症状が出ることも多いので、スパイクタンパク犯人説が濃厚だとは思っていました。

そうしたら高知医大から、接種者の汗腺からスパイクタンパクが検出されたという論文が出たようなのです。
つまり接種者の汗にスパイクタンパクが含まれている可能性があるということ。

詳しくは「みのり先生のブログ」を参考にしてください。

高知大皮膚科から衝撃の論文がプレスリリースされました!汗腺にスパイクタンパク確認!

高知大の佐野教授は本当に研究者としての鏡です。
メディアに出ることしか考えていないようなミーハーな教授や、帯状疱疹ワクチンの宣伝しかできないような教授がいますけど、ちゃんとこういうふうに学問を追究してくれっての。

今回のブログで何を一番言いたいのかというと、自分たちが感じる感覚は結構当たっているということ。
そして起きている現象を観察することが大事ということです。

普通研究とか実験なんて簡単にできません。

目の前で起きている現象、自分で感じたことから、何が起きているのか類推するしかないのですが、そこから考えた推理は結構当たっているのです。

前述の、接種者の汗だくのシャツが近くにあっただけで心臓がバクバクしたという出来事を教えていただいた方。その感覚、大正解なのです。
接種者が使用したあとのトイレでシェディング症状を強く受けるのも、きっと排泄物にスパイクタンパクが含まれているのでしょう。

「エビデンス」しか言えないような頭の固い人とは理解し合えないでしょうが、そんな人は勝手にずっとエビデンスを求めていてください。

でも自分の身を守るためには、エビデンスが出る前に目の前で起きている現象から類推して対処していかなければなりません。
特に今回のワクチンに関しては言論統制がひどいですからね。
メジャーなメディアはちっとも機能していませんから、自分の経験、他人の経験から類推したり、自分で調べないと自分の身を守ることができません

他人の突拍子もないように感じる経験も「んなことないでしょ」って一蹴するのではなく謙虚に聞く姿勢も大事です。

しかし汗にスパイクタンパクが含まれているとなると、やはりこれからの季節はリスクが高いですし、先日書いた要介護5など介護度の高い方も介護者から強く影響を受ける可能性は高そうです。
特に要介護5の方は自分で訴えることが難しい人も多いですから、気づかぬうちに体にダメージを受けてしまう可能性があります。
グルタチオンなどうまく使うしか今のところ方法はなさそうです。

これまでも書いてきましたが、決して接種者と未接種者を分断する目的で書いているわけではありません。接種者全員から何か出ているとか、匂いがするということではありませんから。本当一部の人からだと思います。
たぶんその一部の人たちは、濃度の濃い本物のワクチンを打たれ、それに持ちこたえるだけの強靱な体力があった人たちなのかと思います。

しかし不思議なのは、そういう人からはかなり離れていても強い匂いを感じるんですよね。
4~5m離れていてもわかるときがあります。

ただの風の流れで自分が風下にいたからなのか、しかし4~5m離れていれば匂いはある程度拡散するはずです。・・・・

時間たてばシェディングも楽になってくるかと思いきや、二価ワクチンの影響なのか、時間たっても影響を受け続けそうな気配です。

シェディング症状の頭痛はセンサーとして、歯茎からの出血、不正出血、皮疹、皮疹からの出血(しかもなぜか止まりにくかったりする)、下痢、嘔吐などの症状は、自分の体の解毒症状の一つかと思われます。
強烈なコリだとか胸痛、めまい、目のしょぼしょぼ感も困った症状ですが、これも危険だぞ、影響受けてるよってサインでしょうね。

シェディングで命を取られることはない、シェディングで癌などが発生することはないと思いたいところですが、シェディングからの癌を疑いたくなるようなケースを複数経験しているんですよね…。
何でもかんでもシェディングのせいにしないよう気をつけていますが、複数例共通するようなことがあればやはりシェディングによる影響を疑います。

未接種者でも、接種者との繰り返しの超濃厚接触により接種者と同じ体質になるようなことがあるかもしれません。
特にその接種者のワクチンが、濃度の濃い本物のワクチンだったりしたら影響は強そうです。接種者の体質がコピーされるような感じです。


そうすると、表向きは未接種でも、急速に進行する癌が発生したり、脳心血管系の疾患(脳梗塞や心筋炎、不整脈、高血圧、大動脈解離などなど)、てんかん発作など、まるで接種者に目立って起こる副作用と同じ疾患が出るような感じがします
これまで繰り返し書いてきているように、接種者の副作用とコロナ後遺症とシェディングでは共通する症状があるから。
そしてどれにも当てはまるキーワードは「スパイクタンパク」

普段の診療では患者さんに過度に不安を与えないようにしているのですが、シェディングによる影響は気を抜いている人が多いと思うので、ちょっと真剣に考えた方がいいのではないかと思っています。

 

 

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シェディングが起きているのは事実です。

それも今になって、未接種者の被害が増えています。

未接種だからと安心はできません。

身体をアルカリ性に保つようにしましょう。

 

以下対策の記事です。ご参考に。