ワクチン3回目が始まり、シェディングの影響を受けている人が増えている。

 

   シェディングとは、「コロナワクチン接種者の体から何らかの病原物質が出ており、その悪影響を受けること」である。

 

  私自身も先日のブログ「ワクチン シェディングの経験談と対策のヒント」で記載したとおり、シェディングと思われる被害を受け、全身湿疹に悩まされた。

 

  以下の実証試験は、接種者、未接種者及び「接種者と同居している子供」の血液を調べて比較したものである。

 

 

  血液検査

 

  2022年2月12日、Philippe van Welbergen博士は、ワクチン接種者と非接種者から採取した血液サンプルのスライド画像をLoving Life TVで公開した。

 

接種者と非接種者の血液

  次のスライド画像の上側は、顕微鏡で見た典型的な健康な赤血球の画像であり、血液のあるべき姿を示している。凝固や異物は含みはありません。

 

  次のスライド画像の下側は、covidワクチン接種者の画像で、血液が凝固し、形の崩れた赤血球が固まっている。 赤血球の大きさと比較して、グラフェン繊維の大きさがわかる。

 

  このサイズの繊維は、毛細血管を塞いでしまう。また、グラフェン繊維は中空で、赤血球を含んでいることがわかる。

 

(画像ソース;Loving Life TV.com)
 

  このように、接種者の血液は凝集し、健康な血液には見られない奇妙な形を形成している。赤血球の形も丸ではなく変形しており、多くの細胞の核が破壊されていることを発見した。

 

未接種3歳児の血液

  下の画像は、ワクチンを接種していない、つまり未接種の3歳児の血液サンプルの画像である。

 

   この画像には、酸化グラフェンの断片や「破片」が写っている。言い換えれば、「ワクチンを受けた」親からワクチンを受けていない子どもに酸化グラフェンが伝染したのである。

(画像ソース;Loving Life TV.com)

 

 

未接種8歳児の血液

  下の画像は、covidワクチンをした周囲の人から、酸化グラフェンの伝播により、血液が汚染され破壊された8歳のワクチン未接種の子供の血液サンプルの画像である。

  

   子供の右腕と右上肢は麻痺し、子供は影響を受けた手足を適切に動かすことができません。

   酸化グラフェンの大きな塊が、周囲の赤血球を束ね、押しつぶしている。酸化グラフェンのこの大きな塊が、手足を麻痺させている可能性が高い。

(画像ソース;Loving Life TV.com)

 

  このように、血液サンプルを観察して、シェディングにより、未接種者は、接種者から影響を受けることが証明されたと言える。

 

  シェディングの影響を数値化

  よく、接種者が 近くにいると、「金属性のにおい」とか、「薬品のようなにおい」がした、ということをよく耳にする。

 

  接種者はワクチンという異物が体内に入ってきたため、常に異物を排出しようとしている。

 

  つまり、接種者は、汗、呼気、唾液などから異物(酸化グラフェンやスパイクたんぱく質など)を排出していると考えるべきであろう。 

  

  内海先生の動画で、歯科医の神野先生が次の話をしていました。

  空気汚染度を測る測定器(air quality detector)というものがあり、この測定器はCO2濃度やPM2.5、ホルムアルデヒドなどの有害物質の濃度が分かる。

 

  ワクチン接種者が同じ部屋にいると、ホルムアルデヒドとTVOC(シックハウス症候群の原因物質)の数値が10倍以上高くなるという。

  

  

(リンク先https://www.youtube.com/watch?v=Bi0yJWSLZTk

 

  このように、ワクチン接種者が、同じ室内にいると、ホルムアルデヒドやTVOCが上昇することが、客観的な数値で判明した。
 

  ファイザー社公式文書

  ファイザー社から治験公式文書が公開されている。(公式文書のリンク先はこちら

 

    この公式文書の中にも、シェディング(他人への暴露)について書かれている。

 

  シェディングの可能性について、公式文書の一部を紹介する。(P67~P69参照)

 

①未接種の男性が、接種者した女性に触れたり、女性が吐いた空気を吸ったりした場合

② ①で暴露した未接種の男性が妻とセックスした場合、妻に有害事象が起こる場合あり

③未接種の女性が、接種した女性と接触した場合

④未接種者が接種者に接すると、自然流産や生殖器系の問題を引き起こす可能性がある

⑤接種者の母親の母乳は乳児に害を与える可能性がある

 

 

  デトックス

  治験公式文書にも、接種者から有害物質が発散していることが書かれており、有害物質の発散が測定器でも明らかになった。

 

  先の血液検査で見たとおり、接種者の酸化グラフェンが体外に排出されている。

 

  接種者の体内で生成されたスパイクたんぱく質も体外に排出している可能性がある。

 

  未接種者は、接種者からのシェディングにより影響を受け、解毒作用の一環として湿疹や頭痛、不正出血、めまいなどの症状が出ると考えてよいであろう。

 

  このように、社会生活をしていく中で、多かれ少なかれシェディングは避けられない。

 

  未接種者であっても、常日頃から免疫力アップやデトックスを心がけたほうがよさそうだ。  

 

空気測定器

 

 

松葉茶

 

ビタミンC(天然)

 

ビタミンD(天然)

 

5-ALA

 

クレベリン

 

アルテミシン

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。