皆さんは、ある日突然、湿疹や蕁麻疹、発疹ができて、体全体に広がったことはありませんか。

 

  「ナカムラクリニック」さんの記事を読んでいて、以前自分が経験したことと、全く同じ症状が書いてあったので、何かの役に立つのではないかと思いシェアします。

 

  結論を先に言うと、「ワクチン接種者からのシェディング」でした。


  

(1)自分の経験談について

  昨年6月頃、東京から仕事で新潟方面に新幹線で移動し、昼食を地元のレストランでとり、複数の人と対面で打合せして帰宅しました。(ワクチンは未接種)

 

  ごく普通の日帰り出張だったのですが、翌日、部分的に赤い蕁麻疹ができ、それが、全身に拡がりました。その翌日、皮膚科で受診して、ステロイドを処方されました。

 

  この時、皮膚科医は、「全身蕁麻疹の症状を訴える患者が増えている」とも言ってました。

 

  身体には良くないとは思いましたが、かゆみと発疹を抑えるため薬を塗り、それでも完全に治るまでに、3週間近くかかりました。

 

  仕事先では、"いわゆる濃厚接触"はしていなかった。当時は、もしかするとシェディングか?とも思ったが確証はなく、どこで被害にあったのか気になっていました。

 

(2)ナカムラクリニックの女性患者さん

   以下、ナカムラクリニックさんの記事より転載・抜粋します。(詳細はこちらより)

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【患者の訴え】 

 「ワクチンを打った人のそばにいると、体調が悪くなります。病院勤務なのですが、去年12月から3回目の接種が始まって、それでひどい状態になりました。


  そばにいるというか、たとえばワクチン接種者が椅子に座ったとしますね。その椅子に座ると、それだけで、太ももの裏面全体にじんましんが出ます

 

  椅子の座面に、接種者の体から発散される何らかの病原物質が出ていて、それが私の体に付着して、蕁麻疹を起こすのだと思います。


  太ももから蕁麻疹が広がって、一晩かけて全身に広がりました。最終的には顔以外真っ赤になりました。


  皮膚科を受診しました。

 

  最初、抗アレルギー薬を処方されましたが効かなくて、ステロイドを処方されてようやく効きました。

 

  「ステロイドが効かなければ入院してもらいます」と言われていたので、危ないところでした。ただ、結局1週間ほど仕事を休むことになりましたけど。


  その皮膚科医に「ワクチンを打った人の近くにいると調子が悪い」と言うと、鼻で笑われました。私のなかでは確信になっていることですが、それを一般の医者に言っても相手にされません。こういう話を聞いてくれるのって、先生ぐらいですよ。

 

  いつもSNSで情報収集しています。自分の健康がかかっているわけですから、必死ですよ。

 

  いいと言われているものを実際に試してみて、効果を実感したのは、今のところ3つあります。
 

  まず、フルボ酸です。ワクチンを打った人と話していると頭が痛くなって、この前も4日ほど仕事を休みましたが、フルボ酸を飲み始めてから、そういうことがなくなりました。
 

   チャーガはいいような気もするのですが、便秘になります。毎日は飲めません。
 

   あと、ラベンダーがいいです。ラベンダーオイルを肌に塗ると、蕁麻疹が出にくくなりました。
 

  最後に、クレベリンです。仕事中、胸ポケットにスティック型のクレベリンを入れていると、頭痛も蕁麻疹も起こりにくい実感があります。
 

  職場では3回目の接種が始まって、患者にも接種をしています。そのせいで一時期ひどい状態になりました。打った人の息を顔にもろに受けると、甘いような独特のにおいがして、そのにおいがマスクにこびりつきます。

 

  さらに目がしみて、頭痛やめまいがする。首筋が急に張ったように緊張したり、唇の上のあたりにヘルペスができる

 

  そういうのがお決まりのパターンになっています。でもラベンダーオイルとクレベリンを使い始めてからは、目がしみて変なにおいがするだけで、ひどい頭痛やめまいは大分マシになりました。


   「二酸化塩素がコロナに効くって話がありますけど、クレベリンって二酸化塩素そのものですよね。先生は二酸化塩素についてどう思いますか?」

 

【医師の説明】

  シェディングという現象は確かに存在するしかし、厚労省や医師会はもちろん、一般の臨床医も決してこの現象を認めようとしない。存在自体を認めないのだから、当然治療法もない。しかし、患者の苦痛は現実である

 

  上記患者のようにアレルギー様症状から入院一歩手前まで行くこともあれば、なかには死亡に至る人さえいる。


  コロナ以前には、PATM(People Allergic To Me)(にアレルギーをもたらす人たち)という現象があることが、『世界仰天ニュース』などテレビ番組でも普通に取り上げられていた。
https://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html


  今や、総人口の8割がワクチンを接種した。御用学者はいまだに「未接種者が公衆衛生上の脅威」などと主張して未接種者を非難しているが、事実は逆である。

 

  つまり、接種者が未接種者の健康リスクになっている

 

 コウモリを使った実験では、ワクチン接種したコウモリの周りにいたコウモリ数匹が死亡した。当然人間でも同様のことが起こり得る。

 

  実際、多くの人がシェディングの被害に苦しんでいる。マスコミはこういう被害をこそ、報道すべきだが、現実はやはり真逆になっている。

 

  5ALAやフルボ酸、ゼオライトなどを使ったり、サウナなどでしっかり汗をかくことを勧める。

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記事はここまで

 

    昨年6月は、大規模接種が始まった時期と重なります。

 

   女性患者の記事を読んで、私に蕁麻疹ができた理由の1つとして、「接種者の体から発散される病原物質(スパイクたんぱく質)が、新幹線またはレストランの座席に付着していて、それが私の体にうつり、蕁麻疹を起こした可能性がある」と思いました


  もし、そうなら、電車、バス、待合室などの不特定多数が座るような椅子には、おちおち座れませんね

 

  やはり、接種者の皮膚から、原因物質(スパイクたんぱく質)を排毒していると考えるべきでしょう。

 

  記事の中で、シェディング対策として、「フルボ酸」「ラベンダーオイル」「クレベリン(二酸化塩素)」「5-ALA」「ゼオライト」が挙げられていました。

 

〇「フルボ酸」は『キレート作用』というミネラル等を掴む能力を備えており、食生活で取り入れたミネラル等の栄養素を体内に吸収しやすくします。

 

  一方、余剰で不必要な栄養分をデトックスするので、吸収と排出という両方を併せ持ちます。

 

〇「ラベンダーオイル」は、リラックス効果と抗炎・抗菌作用があります。

 

〇「クレベリン(二酸化塩素)」 は、コロナに効果ある、と昨年来話題になっています。 

 

〇「5-ALA」は、ウイルス増殖の阻害とシェディング対策に効果ありと言われています。

 

〇「ゼオライト」は、火山活動により生まれた鉱物の一種で、デトックス効果がある。

 

の他としては、松葉茶、N-アセチルステイン、ビタミン-C、ビタミン-Dが有名です。

 

  また、これから3回目接種で接種者が増えてくるので、シェディングの影響を受けないように、心がけておく必要がありそうです。

 

 

 

フルボ酸(初回限定)

 

クレベリン

 

5-ALA(1ケ月分)

 

松葉茶(パウダー)

 

ビタミンD(天然)

 

ビタミンC(天然)

 

N-アセチルステイン

 

ラベンダーオイル

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。