昨年10月より一連のゴタゴタで活動休止していた人気YouTuberの東海オンエアが、3月15日よりしばゆー以外の5人での動画投稿を再開することを発表しましたね。
しばゆー氏に関しては病気の事もあり回復に専念してその後合流を目指すようですが、これは病気の事もあるでしょうが、離婚が成立してから合流しないとまたあやなん氏にうざ絡みされるからという事もあるのではないでしょうか。
随分前に「終わった、スッキリした」と言っていたはずなのに年末28日にはしばゆー氏が名古屋の高級ホテルから4200万円の損害賠償請求を受けていたという週刊誌の内容にリークしたのは自分ではないかと疑われた事への反論として今度は東海オンエアが所属する事務所UUUMにも絡み始めた事でもわかるように、彼女のようなタイプは内容などは関係なくとにかく「他者に絡まずにはいられない」のです。
しかし今回は少し違います。
この以前との絡み方の違い分かりますか
以前は「東海オンエアというグループに対して」と言いつつ主にリーダーのてつや氏と夫であるしばゆー氏に対してと、割とピンポイントで絡んでいたんですが、今回は東海オンエアが所属する事務所をメインに絡んでいて、一気に絡む枠を広げた状態になりました。
今回、たまたま請求書の宛先が事務所だったので彼女にとっては絡む理由が出来て都合がよかった事でしょう。
損害賠償がどうのこうのや週刊誌に誰がリークしたか何てどうでもいい話しなんですが、世間ではホテルからの損害賠償の金額が大きかった事から、そこにばかり目が行って騒いでいるようで、その助けもあり元々大騒ぎ大好きあやなん氏も「妻だから」と堂々とセカパあゆむそっちのけで絡んで来てカオス状態です。
しかし、ここに絡んだ事であやなん氏は自分の特性を露わにしてしまい、今後この特性を離婚の条件と離婚後の条件に入れられるのではないかと思います。
彼女は自分が疑われた事で長い長い文を投稿し、その最後に「私は嫁だからな、全員黙れよ」と言い放っていますが、これ別の見方をすれば「嫁だから関われている」という事です。
現在、しばゆー氏の病気が公表されメンバーは会う事が出来、一緒にいる姿が投稿されるなどしているのに、あやなん氏に関しては嫁なのに会っていないという状態のようですね。
という事は医療的判断から面会謝絶にされていると考えるのが妥当でしょう。
会えてもいないのに「嫁だからな」とわざわざ言うという事は、彼女の中でしばゆー氏をはじめ、しばゆー氏から繋がる関係者への唯一のつながりは「妻だから」という一点になっているという事です。
もし、面会謝絶やドクターからの許可がなければしばゆー氏に合う事が出来ない、近づく事も出来ないという事であれば弁護士は離婚後、一切の接触を禁止するように条件を付けて来る事も考えられるでしょう。
（あやなん氏が騒げば世間が反応する事が証明されているため離婚後会う事どころか話題にする事も禁止条件に加えられる可能性があるという事です。）
医療的観点から禁止となるとあやなん氏が絡める相手が極端に少なくなるため話題性がなくなる事も考えられ、もし気にせず騒いでしばゆー氏に絡むような事になると今度は法的制裁が科せられるように前もって条件に入れておく事をするのではと考えます。
実は、離婚後もうざ絡みする元配偶者というのは珍しくはなく、その典型例がストーカーに変身してしまうというもの。
ストーカーに変身してしまう元配偶者の言い分としては様々なものがありますが、多くは「過去に関係（婚姻関係）があったのだから全く関係が無くなる事はない」という勝手な論理で離婚しても纏わりつく行為を止めない、やめられない「一方的な依存状態」になってしまった結果、思い通りにならない事に怒りを覚えて相手を貶める、傷つけるなどの行為をするようになる事が多いものです。
（どこぞの元キックボクサーも元パートナーにかなりの間うざ絡みしていましたし、擦ったコメントは未だにしていますから、承認欲求が異常に強い人の「執着具合」が分かると思います。）
執着を「強い愛情や深い愛情」と思い込んでいる人は多いものです。
その根底には「諦めない事はよい事」という漠然とした刷り込みがあるためで、残念な事に執着を強い愛情と考えてしまうような人は「その時々」や「個別の事情」「人によって違う」など細かく分類する事が苦手で何事も思い込みが強く「白か黒か」で決めてしまう癖があり、またそれがカッコイイと思っていたりします。
（例えば、文章の中に元社長の事を「人相が悪く超薄情そうな人だったから組織に血が通ってない」と主張してますが、これは全くの主観で客観的データは無くただただ感情だけを声高に言っているだけになっていますね）
文面の最後には「しばゆーももうすぐ30歳だというのに公共の場で暴れてこんな損害出して迷惑かけてどうしようもないね！」と、しばゆー氏に会えない怒りからか煽り散らかしていますが、ご自分も負けず劣らずで公共の場に不倫相手と子供を同席させたり、夫と不倫相手の同席を世界配信したりしてますが
ま、こういうタイプの方は「自分の事は棚に上げ」や「自分の行動は覚えてなく」または「過去の都合の悪い言動はそっと削除」がマストなので、この言動も通常運転というところではないでしょうか
今回もちょっと「」な日本語表現があったので、これをちょっと見て行こうと思います。
長い長い反論文面で東海オンエアが所属する事務所について語っているところで「～綺麗に咲いているお花達（YouTuber達）を見つけては引っこ抜いてそこから毎月数十億という収益を惜しげもなく吸い取っているだけで～」とあるのですが…
「惜しげもなく」とは「惜しがるような様子もなく」、あるいは「気前よく」といったような意味を持つ言葉です。
お金や物など自分の持っているものを惜しみなく使ってしまう、消費してしまうような場合に使われる言葉なんですが…
つまり、人からお金を奪い取る表現に「惜しげもなく吸いとる」とはかなりおかしな表現で不可解な日本語なんですが…
また「雰囲気がいいから使ってみた」という事なのでしょうかね
意味が分からない言葉については雰囲気ではなくきちんと調べてから使った方がよいと思いますよ。
目の前のPCもスマホも調べるための機能は十分整っていると思いますのでこれからは、言葉は雰囲気ではなく意味を調べて使うとよいですね。
このお話が誰かの心のヒントになれば幸いです
お正月なのでちょっとした「おまけ」を…
東海オンエアが活動を再開すると発表した3月15日は「天赦日、一粒万倍日、寅の日」が重なる最強開運日で、時期も春（張る財布と春財布をかけて）という事でお財布を新しくするにはとてもよい日とされています。
縁起をかつぐ人の中には財布を新しくする1ヶ月ほど前から（今回であれば2月の中旬頃から）新しくする財布に紙で作った札束やおもちゃの100万円板などを入れて財布に札束の感覚を覚えさせる人もいるそうです。
しかし、電子マネーが主流になりつつあるので「財布に札束の感覚を覚えさせる」というのはどうなんだろうという気はしますが…
もし、ご興味のある方で財布を新しくされる方はやってみるといいかも知れませんね。
信じるか信じないかはあなた次第です
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3月15日は「天赦日、一粒万倍日、寅の日」が重なる最強開運日である