クロップサークルに入った二人 | ルノルマンミミの未来を創るブログ♪

ルノルマンミミの未来を創るブログ♪

すべての表現は「愛」だろ!愛!!を基本として考えています。

ミステリーサークル=クロップサークルの中に入ったことがある二人を知っています。

 

一人は姉。

このアメブロにもその時の記事が出ています。

 

グラストンベリーとストーンヘンジから始まった「透明な知性体」その1.~その8.まで

 

 

話を聞いているうちに私も入りたい!という気持ちがムクムクと湧き上がってきていましたが

その時はタイミングがあって、きっといいタイミングでクロップサークルの中に入るんだわ、

そしてタイミングが今年にあるのだと実感しています。

 

 

そして、もう一人がこの人!

左が姉で真ん中がウィル、そして私。

 

 

この方はマルセイユ在住のマルセイユタロットの研究第一人者の

Wilfried Houdouin(ウィルフリード・ウドワン氏)

彼が作成したカードは、日本では神聖幾何学マルセイユタロットとして紹介しています。

(神聖幾何学で出来上がっているカードだからです)

 

 

彼は15歳のころからタロットの暗号を、読み解きたいとず~~っと研究し続けている。

書籍もでています。

 

昨年5月には、フランスで再会し、タロットのモチーフがたくさんのシャルトル寺院まで出かけてレクチャーを聞いてきました。

 

image

 

姉が偶然、web上で彼のタロットを知り、彼の存在を知り、直接コンタクトを取り、

マルセイユの彼の家まで出かけて講義を受けてきたのが2019年。

 

タロットカードの話やカバラから宇宙の話、

クロップサークルに入った話や

ストーンヘンジの中で起きたミラクルなことまで話を聞いていたので

神聖幾何学マルセイユタロットを教える私としては

同じ体験をしたいと思うのは当然でしょう。

 

 

彼が作ったカードは、

膨大な知識と科学的根拠をもとに復元されたタロットなので、

今までのタロットの知識以上のものが

解読できるカードなんです。

 

 

タロットカードの話はまた今後にして と


とにかく、私にとって7月はヌメロロジーで11/2のゲートの月になっています。

さてさて

きっと最高の体験をもたらしてくれるはず。