ミステリーサークル=クロップサークルの中に入ったことがある二人を知っています。
一人は姉。
このアメブロにもその時の記事が出ています。
https://ameblo.jp/sivjuju44/entry-12506098440.html
グラストンベリーとストーンヘンジから始まった「透明な知性体」その1.~その8.まで
話を聞いているうちに私も入りたい!という気持ちがムクムクと湧き上がってきていましたが
その時はタイミングがあって、きっといいタイミングでクロップサークルの中に入るんだわ、
そしてタイミングが今年にあるのだと実感しています。
そして、もう一人がこの人!
この方はマルセイユ在住のマルセイユタロットの研究第一人者の
Wilfried Houdouin(ウィルフリード・ウドワン氏)
彼が作成したカードは、日本では神聖幾何学マルセイユタロットとして紹介しています。
(神聖幾何学で出来上がっているカードだからです)
彼は15歳のころからタロットの暗号を、読み解きたいとず~~っと研究し続けている。
書籍もでています。
昨年5月には、フランスで再会し、タロットのモチーフがたくさんのシャルトル寺院まで出かけてレクチャーを聞いてきました。
姉が偶然、web上で彼のタロットを知り、彼の存在を知り、直接コンタクトを取り、
マルセイユの彼の家まで出かけて講義を受けてきたのが2019年。
タロットカードの話やカバラから宇宙の話、
クロップサークルに入った話や
ストーンヘンジの中で起きたミラクルなことまで話を聞いていたので
神聖幾何学マルセイユタロットを教える私としては
同じ体験をしたいと思うのは当然でしょう。
彼が作ったカードは、
膨大な知識と科学的根拠をもとに復元されたタロットなので、
今までのタロットの知識以上のものが
解読できるカードなんです。
タロットカードの話はまた今後にして と
とにかく、私にとって7月はヌメロロジーで11/2のゲートの月になっています。
さてさて
きっと最高の体験をもたらしてくれるはず。