号外続きになっていましたが、御巣鷹山のJAL123便墜落のメモリアルデーも終わり、
あとは終戦記念日の15日を迎え、お盆を越していくところまで来たな~という感じで
マヤ暦の研究科・カレマン博士のウェイブをもとにすると
8月12日は、新たなウェイブの始まりとなる日なので
思い切って、聖地ツアーと号外をすべて統合したタイトルにしていこう!と決めました
(笑)
題して…
何にしよう・・・
???
(笑)
分かっているのは、「透明な知性体との接触「」ということで
今年の7月1日から、その接触の記憶に触れることがどんどん戻ってきているので、
そこに特化したタイトル考えます。
どどど~って感じ。
(どんなだ?)
で、順不動に行きます。
が、始まりは何かと言えば、
やはり1988年、1989年あたりに瞑想をしていたら、透明な知性体との対話が
内部で始まってしまったところからですね。
それについても、ちゃんと説明しないとわからないと思いますが
その接触がきっかけで、前職をやめ、離婚をして、海のそばに子供たちと移り住んだというわけで
その前に大きな感性の転換のきっかけがあったのですが
それが、御巣鷹山にJAL123便が墜落したあとに、シルバーバーチの霊訓と言う者と出会い
イギリスのスピリチュアリズムという
プライマリーな見えない学校に入った感触のところからでしょうか。。。
いや
違うわ
長男を妊娠する1半年くらい前から、上空というか、自分も意識のもう一つの空間の空あたり・・・(わかるかな
つまり、多次元感覚的なことなんですけど
今、生きている次元以外の次元がある時空間を感じているとしますね
そうすると、その次元の中にも空間があり、モノがあり、空があり、宇宙があるわけです。
Another Realityと呼んでもいいかな?
多くの人は、自分の今生きている次元と、ぴったりとくっついていて
この次元だけの感覚をもとに、頼りに、べたに生きているわけですが
共感覚を持っている人達の中には
五感がくっついているというだけでなく、他の時空を含めた、パラレルな時空間を「今、ここ」で同時に感じている人もいると思います。
五感の共感覚は、けっこう、科学的にも解明されているので
分かってもらいやすい時代に入ったと思いますが
異なる時空間のリアリティとこの時空間のリアリティの双方、あるいはマルチな状態を感じながら生きているということに
気づいていても、なかなかそれって表現することがむずかしいので
理解されないから、ま、夢ってことにしておこうとか、イメージということにしておこう
そうしないと、統合失調してると思われちゃうからな
と
そこまで冷静に考えられる状態で、客観的に安全な方法をとっている人
(それって、統合失調どころか、かなりの優れものじゃないのか?)
も、いると思います。
でも、物理的にしか証明できていないだろうし、心理学でも、そういった分野は一般的じゃないから
あまりフォーカスされておらず、「脳」の作用として扱われていて、違うものになってしまってる…んじゃないかと
思うわけです。
が、
明らかに1980年代の初めごろから、こういった多次元感覚の中で、シンクロニシティが表皮のようなところで起こることに気づき始め
ニューエイジというムーブメントにして言った人たちはいたわけで
結果的に
ニューエイジは、既存の宗教的な感覚の持ち主の流入によって、
見事に消えいりそうになっていったわけですが
それでも
その「意識」の部分が、形となって地上に現れてきたところから
学問といえるかどうかはわかりませんが、一つのカテゴリとして
クロップサークルというものが出現してきたといえると思います。
日本では、ミステリーサークルと呼ばれていて
今は亡き、冝保愛子さんと対立していた科学者大槻教授が、
これはプラズマのせいであって、宇宙人なんて関係してないよ!
と、大声でテレビでよくお話になっていた
あの時代のものです。
覚えている人もいるだろうし
その時代、まだ生まれてなかったという人もいるでしょう。
おもしろいことに、大槻教授は、パラノーマル反対派なのにもかかわらず
イギリスでは、クロップサークルの一人者として、書物に書かれていたりしました。
もちろん、プラズマの研究では一人者なのだと思いますが、100パーセント、パラノーマルに賛成な人だ・・・みたいな扱いを
こちらの書物ではしていて
本当に誤解されて紹介されていました。
(笑)
で
このミステリーサークル~クロップサークルといったほうがインターナショナルなので、そう書くことにしますが
このクロップサークルの中に、何度か入ったことがあります。
ブログの上の方に貼り付けてあるのは、その中の一つで
1999年の6月にウィルツシャーのシルベリーヒルのすぐそばにできたもので
この中にも入りました。
このとき、シルベリーヒルにも上りました。
と、白状する・・・
(笑)
証拠がないから、怒られないと思いますが
ここ、登っちゃいけないので柵がありました。当時。
これができているフィールドの向いにあるウエストケネットロングバーロウ方面に向かうファームランドにも
できていて
そこも入りましたが
この2つは、形はいいのですが、特に
何が…
という感じで、すでに人の気に犯された跡と言った感じがしました。
で、
このホルスの羽の近くに、丸と三角が重なったようなものがあったのですが
いやはや
それは、すごかったです。
小さくて簡単なクロップサークルでしたが
空のスイッチのような代物で
驚くようなことが起きました。
今日は、それについて詳しく書くことは控えます。
時間と集中力がいるので、お待ちくださいね~
(笑)
今、かなりのスピードで書いているのですが
記憶をたどることになると、時間がかかってしまいますので、速度落とさなくちゃいけないでしょ?
だから、そういうスピードになってもいい時に書くことにします。
で
このクロップサークルの前にもあったんです。
経験があったんです。
それが
札幌の篠路というところにできたミステリーサークルでした
あ?
なんでクロップじゃないの?
と、疑問に思いましたね?
はいはい。
ここは空き地だったので、クロップ、つまり穀物が作られているところではなく
雑草が生えていたんです。
ですから、全くのミステリーサークル。
そこに入ったときに、
いやはや
前述したサークルとは異なり、
DNAの螺旋がほどけるところを見てしまった
というと
過言に聞こえるか・・・
嘘ついているように聞こえるか・・・
まっすぐのラダー(梯子段)になってしまって
自分が誰だかわからなくなり、その後、サークルから出たときに
ゆっくりと螺旋がまた戻ってきて
そのあと
無性に、お蕎麦の汁のように、塩辛いものが食べたい、飲みたいという状況になって
お蕎麦屋さんに行ったことを思い出したりしているわけです。
あ・・・
スピードが落ちて来たな。
…
自衛隊がたくさんきていて
おもしろいくらい、沢山の十円剥げのように、空き地のところ狭しと言った感じで、ミステリーサークルができていました。
A4の紙の上に、重ならないように、違う大きさの円をできるだけ沢山書いてください!
と、誰かに注文されたとしたら
・・・
サークルは、まさにそんな感じで、沢山できあがっていました。
で
この記事、ちょっと前にも書いたことと同じだなと思い返していますが
断片的なことではなく、ここからイギリス聖地ツアーやストーンヘンジ、グラストンベリーにどんどんつながって行くので
今日、まさに始まりのところ!
あれは…1995年のことだったと思うな
空にはかなりUFOが出ることがあり
上空で3機くらいが、ウェイブするかのように、地上でコズミックダンスを踊っていた私たちに呼応していた
それでね
それから4年たって
6月に上の写真にあるサークルに入り、
その年・1999年の8月11日に、皆既日食の下で何かが起きてしまって
チャクラシステムとカバラの関係が明かされ
その翌年から
日本と行き来するようになったんです。
なんか、つまんない話ですね。
変容のプロセスに、このクロップサークルと関連する
「透明な知性体」との接触があり
その接触の前段階として、シルバーバーチによって旧世界の多次元理解について学ばされたと言っていいかもしれません。
思い返せば
その頃に、幸福の科学などができたんだったな…
オームもそうだけど
このリーダーたちは、みんな私と同じ1955年生まれなので
そこにも何かあるかもしれないなあ
などと思ったり・
あまり重要ではないけど、1955年って戦後ちょうど10年で電化製品が広まり始めた年だったので
ちょっとしたエポックの変わり目だったの。
ということで
ブログで頭の中を整理しているわけだけど
あのね
このクロップサークル経験が
今年の7月1日に見事、統合されてしまったんです。
何年かかった?
最初のサークルは1995年だから、24年。
あちゃ~
四半世紀じゃないですか…
その間、いろいろなこともあったわけで、クロップサークルだけに集中していたわけではありませんが
多分、人間の時間でいう24年なんて
光陰矢の如し という言葉の通り
何光年も離れているような宇宙とのかかわりの中の時間を、人間時間、地球時間に換算すると
24年というかなり「ショート」な時間になっているだけで
本当は、とてつもない時間の流れ(いや、時間に換算するのは地球人の悪い癖だ!)に裏打ちされているものなのよ。
これ、解けて、真っすぐな梯子段になるって感覚まず、伝えたい。
ということで
今日はこんな感じでおしまい。
続く…かも。
(笑)