今日の打ち間違い。


職場で、同僚からのメール。


「・・・・○○の風呂混み用紙、お預かりしています。・・・・・」


ちょっと、カリカリしていた時に、見たので、


なごみましたキャハハ


Kさん、ありがとう。  あとで取りに行きます。  振り込み用紙・・・・・・。

「聖☆おにいさん」 読んでます。


聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)/中村 光
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神の子イエスと、目覚めた人ブッダが、東京・立川でアパートをシェアしバカンスを過ごす・・・。


ふたりとも、聖人なのに、妙に人間ぽくて、ピュアでかわいい。ぼけと突っ込みを交互にかわしつつ、現代の日本で日常を暮らす。


「超ジョニー・デップに似てる!」と女子高生にささやかれて、悦に入るイエスとか、


福引きで2等をあてたら景品が「仏像」だったブッダとか、


ブログをするイエスとか、お金に細かいブッダとか、ふたりにお米を送ってくれるマリアとか。


あーもー、随所に、ツボネタがまき散らされて、読んでいる間中、くすくす笑ってた。


ギャグのオンパレードのなか、時折、ふたりが見せる、聖人らしい清らかな表情に、ぐっときつつ、基本へらへら笑って読める。


「パンチとロン毛」のコンビ名で、漫才を披露する羽目になったイエスとブッダの姿・・・・・。


日本だから、成立する楽しめる マンガかもしれませんね。


敬虔なキリスト教徒や仏教徒の国では、禁書となってしまうかも(笑)。





ニセ札、公開されましたね。私はたぶん今週か来週に見る予定にしています。見たら感想を書きたいと思います。


春ドラマも、あまりぱっと興味を引くものが残念ながらないので、「ちりとてちん」DVDを久しぶりに取り出し、第1週からみてみた。


虎ちゃんに嵌ってしまった私、完全版DVD購入したものの、四草が登場する第6週以降は繰り返し何度もみたけど、第1週から5週は、1回くらいしか見ていなかった。


で、見た。まず第1週「笑う門には福井来たる」


もー。泣く。本放送で見たときと同じところで、泣く。だーだー泣く。おじいちゃん臨終の場面と、梅丈岳のかわらけなげの場面。

ちりとてちんの面白さ、素晴らしさ、文学性など、多くのブロガーさんが、リアルタイムで記事にされてきているから、今更だけれども、当時はブログやってなかったし、私なりの感想を書き散らします。


心に残ったセリフ

1.小梅おばあちゃんのセリフ 

  「だーれも、責められるようなこと、ひとっつもしていませんのやで」


みんな、一生懸命生きてるだけなんだよね。だけど、知らずに人を傷つけてることもある。あとあと順ちゃんが同じようなこと喜代美に言いますよね。


2.正太郎ちゃんのセリフ 

  「きよみ、おまえはこれから、ぎょうさん笑え」

 

これは、聞いてる私が言われているような励まされているような気がして、じーんとした。


あと、改めてみると、この第1週で、どんだけ伏線が張ってあることか。


落語テープはもちろん、

「お兄ちゃんがほしい」

「親子なんてもんほかしとけば、たあいのう和解するわ」

箸で作った恐竜

恐竜の化石ときらきら光る石

「何十年も一緒に住んでて、なんで親父の体調に気づかなかったんだ」


あとあと出てくるエピソードを思い起こさせるセリフや場面が満載。


本当に、和田家と徒然亭はシンクロする場面が多々あり、脚本の細かさに驚愕します。


あと、初めて気付いたけど、ラジカセの横に、「伝統工芸士」の札というか証明がちゃんとおいてあるんですね。もちろん正太郎おじいちゃんのものが。あとあと正典ももらうことになる例の。芸が細かいわ。


正典が出て行ってから、笑うことを忘れていた正太郎ちゃんが、喜代美の行動や、糸子さんのぼけにマジで吹き出す場面は、リアルタイムの時は、何気なく見ていたけど、改めて見直すと、しみじみ、「あー糸子さんや喜代美は、おじいちゃんにとって、天使みたいな存在になっていたんだな」と思わせてくれます。


もう第1週から、周囲を引き立てる脇役=実は太陽のように照らす存在 という根幹のテーマがきっちり描かれていて、ホント脱帽します。


あと、シリアス場面で、不意に挿入される笑いのツボ! 

第1週では、お父ちゃんが、秀臣さんに塗り箸を教えてくれと交渉に行く緊迫した場面で、秀臣さんの「い~んですか。私は師匠の塗り箸を全否定した男ですよ。」 

8割くらいの視聴者が「い~んです!!」と答えたに違いないにきつねうどん・・・て感じですかね。


あーそれから、子役たち(特に喜代美、正平)の演技もすばらしい。


やっぱりいいもんは何度見てもいい。


漢字3文字タイトル継続断念。


昨日は、思春期まっただ中の娘と、所用で夜お出かけ。


突然、娘が、「綺麗だね」なんて言うから、「えっ」と聞き返すと、空を見上げている。


あー、お月様ね。そうそう今宵は満月だった。


金色というか、かすんで暖かにぼやけた黄金色。


出かけた先が郊外だったので、電線や余計なネオンなどもなく、静かでホントに綺麗。


月明かりに照らされてみる夜桜も格別。写真を撮ろうと試みたけど、だめ。うまく撮れない。あきらめました。


満開の桜と満月のコラボもそう滅多に観られないと、心に焼き付けました。


そして、多感な年頃の娘が、満月を見て、綺麗だなと感じる心を持てていることに、うれしさと感謝。

ここまできたら、漢字3文字のタイトル、何かないかなあなんて、自分で自分を追い込んでいたら、どんぴしゃ、3文字のドラマタイトル、あったあった、感想でも書いておこうということに(いい加減なブログ)。


大河は、実はここ数年のところ、あまり力を入れて見ていない。


まあ、海老ちゃん(当時新之助)の主演した「武蔵MISASHI」は、そういうわけで(以前の記事参照)、海老ちゃん見たさに、毎回見る羽目になったのだが、ドラマ的には・・・・・・。

うーん、なんだか「男女7人夏だか秋だか物語」を、あの時代でやっているような印象で。やっぱり大河ファンとか世間的にはあまり評判がよろしくなかったようで、脚本がいろいろ言われていたなあ。


で、今回の天地人も、1・2話の子役さんの演技に引かれて、見始めたもので、今まで大体見てきたんだけど。


役者さんは魅力的な人多いよね。だけど、なぜ?みていても、わくわくもどきどきもしてこないんだ。

主人公、一生懸命だよね、目ウルウルさせて、殿のために懸命になって、どんなこともする。

・・・・でも、心が動かないんだよね。


脚本も演出もいろいろ言われているみたいだけど・・・・・。


うん、なんか、あれだ、  いろいろ、自己満足な感じがするんだな、きっと。


主人公の懸命さも、上田衆の結束も、仙桃院の母の想いも、演出の試行錯誤も、奇抜な衣装や髪型も、いろいろすべて。


見ているほうが、おいてけぼりを食っているような感覚になってしまうのだろう。


これ、この感覚、申し訳ないけど、同じ脚本家の朝ドラのときにも、おんなじ感覚を覚えたのを思い出す。

主人公の婚約者への想いも、おもてなしの心も、南部鉄器の師匠への座り込みも、父親との衝突も、なんかいろいろ、うん、自己満足な感じがぬぐえなかったんだよなあ。


兼継が、毘沙門堂の出口でじっと殿が出てくるのを待っている姿は、雨の中、南部鉄器師匠が許してくれるのを座り込んで待つ夏美さんの姿に重なってしまった・・・。


作者は、こういう姿が好きなんだろうなあ、きっと、と思う。でも・・・・・・。


ああ、でもやっぱりここまで書いて、失敗したかと思う。

ブログはじめるとき、なるべくネガティブなこと書かないようにしたいなあと思っていたから。


漢字3文字タイトルの呪縛で、思いつくまま、書いちゃった。

まあいいか。たまには。



偶然だけど、4月にはいってUPしたブログ記事のタイトルがみんな漢字3文字。

このまま、がんばって続けてみる・・・・・・かな?


友人が、二人、最近になって、相次いで、結婚した。

二人とも、40代半ばで初婚だ。


「縁あって、結婚することになりました。」


恥ずかしそうな小さな字で、奥ゆかしい便りが来た。


先日は、久しぶりにそのうちの一人と会うことが出来た。


人生半ばにして、若い頃よりは、勘違いが減って(笑)、少しづつ、自分のことも分かってきて。

そんなときに、出会うべく出会う伴侶。まさに縁。


人生の折り返し地点を過ぎての結婚も、すてきだな。話を聞いて、そう思いました。


もちろん、家庭を持つことの大きな目的の一つに、子供を産み育てるということがあって、それには、20代、30代の方が、「適齢期」ということになるんだろうけど。



子供は持てないかもしれないことをお互いに十分念頭に置きつつ、「夫婦」の関係を素直に築いていける・・・ちょっぴりうらやましいななんて思いつつ、この年代、結構「適齢期」かも、なんて思ったのでした。





ニセ札の本編クリップに森本刑事がちょこっと登場しているという噂をきき、見てきた。


昭和の香りのする刑事さん(ちょこっと、●道の人風味)

表情だけで演技してました。


この頃の警官や刑事は、まだきっと威張っていただろうから、ちょっとコワモテな感じで演じるんだろうか?



それとは別に、日本映画navi(vol.15)という雑誌に木村監督のインタビューが載っていて、演出の工夫が成功したことについて語るのに、虎ちゃんと青木君のシーンを例に挙げて答えている記事を読みました。


ネタばれになるといけないから、あまり書けないけど、なんでも猟奇的なシーンになったとのこと。


ほんわかした人なのに、結構、アクのある裏のある厳しい役が続いてます。刑事さんということで、シリアス系かな?コミカル系?かなと、ちょっぴり後者に期待してたけど、やっぱり前者っぽい。


でもとっても楽しみ!!。






今日は歌舞伎のことをちょっと。


海老蔵さんにはまって、歌舞伎を観るようになった。といっても、数えるほどだが。



最初は恐る恐る・・・。敷居が高いような気がしていた。でもぜんぜんそんなことなかった。


歌舞伎座全体を覆うなんともいえない雰囲気。ただただ気持ちいい。

思いのほかリラックスできた。古いから、席も狭いし、それなりに窮屈ではあるんだけど。

なんだろう。初めてなのになぜか落ち着いた。




歌舞伎は、頭でなく感性で楽しめる。言葉や意味がわからなくても、色、音、香り、雰囲気を感じて、「ああきれい」とか「うわっ、かっこいい」とか「気持ちいい音だなあ」とか。

せりふの意味がわからなくても、役者さんの目や声で、感情とか思いとか伝わってくるものがある。お弁当もおいしいし。




何度目かの観劇は海老蔵襲名興行。2004年だったかな?

事前にチケットがとれず、数少ない当日券をゲットしようと、早めに行って窓口に並んだ。もう長い行列が出来ていて、係りの人は、私のあたりでぎりぎりじゃないかなとおっしゃったが、運よく昼夜両方のチケットが取れた。「当日券にこんなに並ぶのは、今まで見たことがない」と歌舞伎座の方。

正規の座席は取れず、臨時の補助椅子(パイプ椅子!!)。

中に入ると、なんと、桟敷席の前の通路にずらっとならぶパイプ椅子。位置的にはむしろばっちり。ある意味ラッキー。




この日は、合計10時間くらい歌舞伎座にいたのだが、もう夢のような一日だった。お尻は痛かったけど(涙)。


海老ちゃんの助六は、色気と勢いと可愛さとかっこよさと。ああ、語彙が乏しいって悲しい。言葉に表しきれない魅力いっぱいの助六だった。

海老ちゃんは、姿も顔ももちろん錦絵のように綺麗でまさに歌舞伎役者なんだけど、なんと言っても「声」が好き。これだけ揃った役者が、江戸歌舞伎の総本山的な成田屋さんに生まれたという奇跡に感謝。

そして、同時代に生まれて、その姿を観る事ができるという巡り会わせにも感謝です。




最近はちょっと忙しくて、観劇できていない。歌舞伎座もリニューアルされてしまう。

あの歌舞伎座が好きだったんだけどなあ・・・。

あの雰囲気を少しでも残しておいて欲しいな。














野良猫・・・といってもあの方のことではなく(スミマセン)。


前に、正真正銘の野良猫ちゃんを拾った。

やっと乳離れしたくらいの小さなにゃんこ。


正直、目やにとか湿疹とか、鼻水とかで顔はぐちゃぐちゃだし、のみ?跳ねてるし。


でも、見て見ぬふり・・・出来なかったんだよね、あまりにかわいそすぎて。


どうにかなるかと開き直り、獣医に診せ、虫下しと湿疹と風邪の薬を飲ませ、ご飯をあげて、お風呂に入れて。


どうにか見られるようになって。それから里親捜し。事情があってうちでは飼えなかったの。カゼ


ネットで里親を捜して、何人かからお声がかかり、猫好きのとーってもいい人にもらわれていきました。


元気かなあ?ちょっとヤンキーな感じの顔つきのにゃんこだった。


模様は・・・・・・虎猫だったなあ。確か。



虎ちゃん情報もでてこないので・・・。


この前の週末、家族と短い旅に出かけた。


片田舎の古い神社。このお堂にある、とある美術品がすばらしいと聞き、見に行った。


この神社は神仏融合で、古いお寺の奥の一角にある。

お寺と神社の堺には、結界を表す塀が築かれていた。


人当たりの良いいい感じの住職さんが案内してくれる。


結界をおそるおそるまたぎ境内に入る。するとふわっと暖かさを感じる。

そう住職さんに言うと、にこっと笑って「この中は守られていますからね。」と静かにおっしゃる。


お寺の門の外の桜はまだつぼみなのに、境内の桜は3分ほど開花している。

家族が「不思議ですね」と言うと、またにこっとされる。

「この中にはいると、皆さんみんなニコニコになるんですよ。」


へーっと思いつつも本堂の中の目当ての美術品を見せていただく。

「うわぁ・・・・。」もうこの感動を表す言葉が見つからない。

圧倒される迫力。体中の血が騒ぎ出すような感覚。

お堂の中の木彫りの彫刻。彫られているのは、天狗と竜。飛び出してきそうな生き生きとした表情だ。


「この権現様(天狗)は、皆さんに幸せになってもらいたいと思っていますからね。ほら、笑っているでしょう。」と住職さんが静かに言う。本当だ笑っている(ようにみえる)。


心臓のあたりがじわっと暖かくなった。


すてきな旅になりました。