ここまできたら、漢字3文字のタイトル、何かないかなあなんて、自分で自分を追い込んでいたら、どんぴしゃ、3文字のドラマタイトル、あったあった、感想でも書いておこうということに(いい加減なブログ)。


大河は、実はここ数年のところ、あまり力を入れて見ていない。


まあ、海老ちゃん(当時新之助)の主演した「武蔵MISASHI」は、そういうわけで(以前の記事参照)、海老ちゃん見たさに、毎回見る羽目になったのだが、ドラマ的には・・・・・・。

うーん、なんだか「男女7人夏だか秋だか物語」を、あの時代でやっているような印象で。やっぱり大河ファンとか世間的にはあまり評判がよろしくなかったようで、脚本がいろいろ言われていたなあ。


で、今回の天地人も、1・2話の子役さんの演技に引かれて、見始めたもので、今まで大体見てきたんだけど。


役者さんは魅力的な人多いよね。だけど、なぜ?みていても、わくわくもどきどきもしてこないんだ。

主人公、一生懸命だよね、目ウルウルさせて、殿のために懸命になって、どんなこともする。

・・・・でも、心が動かないんだよね。


脚本も演出もいろいろ言われているみたいだけど・・・・・。


うん、なんか、あれだ、  いろいろ、自己満足な感じがするんだな、きっと。


主人公の懸命さも、上田衆の結束も、仙桃院の母の想いも、演出の試行錯誤も、奇抜な衣装や髪型も、いろいろすべて。


見ているほうが、おいてけぼりを食っているような感覚になってしまうのだろう。


これ、この感覚、申し訳ないけど、同じ脚本家の朝ドラのときにも、おんなじ感覚を覚えたのを思い出す。

主人公の婚約者への想いも、おもてなしの心も、南部鉄器の師匠への座り込みも、父親との衝突も、なんかいろいろ、うん、自己満足な感じがぬぐえなかったんだよなあ。


兼継が、毘沙門堂の出口でじっと殿が出てくるのを待っている姿は、雨の中、南部鉄器師匠が許してくれるのを座り込んで待つ夏美さんの姿に重なってしまった・・・。


作者は、こういう姿が好きなんだろうなあ、きっと、と思う。でも・・・・・・。


ああ、でもやっぱりここまで書いて、失敗したかと思う。

ブログはじめるとき、なるべくネガティブなこと書かないようにしたいなあと思っていたから。


漢字3文字タイトルの呪縛で、思いつくまま、書いちゃった。

まあいいか。たまには。