今までに見に行った歌舞伎の筋書き(パンフレットみたいなもの)を見返してみたら、意外な発見が。


マイラバーのひとり、海老蔵さんを初めて生の舞台で拝見したのは、平成15年12月歌舞伎座夜の部。


その当時はまだ海老蔵ではなくて、新之助だったのだけど。


もう、花道から登場するのを今か今かと、待ちかまえて。どきどきしながら見守っていたのを思い出します。

新之助ファンも多くて、何度も通っている方たちは、出のタイミングが分かっているので、もう、新之助が出る場面になったら、一斉に花道の方を向いて、迎える準備万端で、出たとたん、すごい拍手とかけ声。


うおう、出た!  始めた見た生海老(当時は新だけど)は、ど迫力の目力でした。


この時の、演目は「絵本太功記」というもので、本能寺の変のあたりの、明智光秀を中心に描かれた時代物です。


歌舞伎は、歴史上の実際の人物を、実際の名前で上演することに制限があったらしく、織田信長は「小田春永」、明智光秀は「武智光秀」、羽柴秀吉は「真柴久吉」などと、別の名前で演じられています。


それで、この時の新之助さんの役名なのですが・・・・・

「佐藤虎之助正清」・・・・・・わかります?



で、「佐藤虎之助正清」とは、お察しの通り

「加藤虎之助清正」のことです。


なんとここで、もう一人のマイラバー虎ちゃん登場!(いや登場はしてないから)


偶然なのだけど、こんなところで、二人のマイラバーに、意外なつながりこじつけが。

なんだか嬉しくなって記事にしちゃいました。


ああ、いつの日か、今度は、生虎を拝見したいものです。


生でなくてもいいから早く出てこーい。辻占当たらなかったよ・・・・・ガクリ





今年の連休は、基本、おうちで過ごした。


ちょっと、近所の公園にサイクリングに出かけた程度。


混雑も渋滞も、新型インフルも関係なし。


でも、おうちでのインドア生活もそれなりに楽しめました。おうちじかん、結構好き。


結構、この時期、大掃除にはもってこいの気候。からっとしているから、拭き掃除とかしてもすぐに乾くし。


台所、リビングなど、普段気になっているところを、お掃除しました。すっきり


あと、衣替えをしたりとか、よれよれになったタオルでぞうきんを縫ったりとか、娘の制服のとれかかったボタンを直したりとか、猫の額ほどの庭の雑草をとったりとか、花や野菜の苗を植えたりとか、不要品を片付けたりとか、やり始めると止まらなくなり。


あっという間に5連休フィニッシュ!!


そして気分はリフレッシュ!!     おやじっち


なのはいいんだけど・・・・、連休後半なんと、発熱でダウン・・・・がっかり


浮き沈みの激しい連休でした。




ブログを初めて、およそ一月半。


自分がブログをするなんて、思いも寄らなかった。


大体、自分のことをや、思ってること、考えてること、好きなものやことや人・・・・・、とにかく自分の心の内を表に出すのが本来苦手なのだから。


小さい頃からそう。


でも人の話を聞くのは好きだった。友達の恋の相談にもよくのった。


高校の頃、友達に「みーまって、自分のことちっとも話さないね。」って言われた。その友達は、すごく仲良くて、私のこともよく分かってくれていて、信頼できる親友だったけど、でもそんな彼女にさえ、自分の心の内を話すのは苦手だった。


なんでかな?話すより聞いている方が気が楽なんだよね。自分のこと話してると、不安になってくる。今聞いている相手が、ホントに楽しんでるのかな?ホントは聞きたくないんじゃないかな?って。


受け身の方が楽なのだ。 告白だって自分からは一回もしたことない・・・。って前に知り合いに言ったら、「えーっ」って驚かれたけど。好きになったら自分から告白する人の方が多いの?


だから、ブログなんて、自分語りの極致。 きっとやることないだろうなって思ってた。


人様のブログを読むのは大好き。文面から、その人らしさがただよってきて、ああ、すてきな感性の方だなあとか、この方は優しいなあ人に好かれるんだろうなあとか、いろいろ感じながら、もちろん、大好きな役者さんの情報なんかもいただいたりして、とても楽しく読ませていただいている。みなさんありがとうございます。


あるブロガーさんのアメンバー記事を読みたいがために、会員になって、マイページをもったら、なんだかもったいなくて、どうなることかなあと躊躇しつつも、ブログを初めてみた。


読みたい人だけが読んでくれればいいという気楽さか、自分語りをつらねても、それになにか感じてくれた人が、コメントしてくれたり、ペタしてくれたりと、そんなに気負わなくてもよいんだなあと感じて、なんとか一ヶ月が過ぎた。


自分としてはちょっと驚きだし、新しい自分?(おおげさ)の発見という感じ。


それも、読みに来てくださる皆様のおかげです。ありがとう。ありがとう


なんだか今のところ楽しく続けられそうです。いまひとつ、いろいろ使い方が分かってないところも多いけど、少しづつ慣れていき、そして、引き続き、虎さんトラや海老ぞーさんエビの応援(萌語り)もしていきたいと思います。



もう一人のマイラバー、海老ちゃんが、民放ドラマ初出演・・・・・びっくり


5月23日からスタートするTBSの「MR.BRAIN」という、キム○ク主演ドラマ。


第一話のゲストで、海老ちゃんが出るらしい・・・・民放ドラマ・現代劇ドラマいずれも初めて。


ドラマの公式HPにちょっとだけ写真 が。なかなか目力が生きております。刑事役だそうで。見た目はちょっと、あの、その、どちらかというと、マフィアとか裏社会の方の方っぽい気もするんだけど。


(なんかそういうキャラの役者ばっかり好きになるなあ)・・・ひとりごと


キム○クさんは、ロングバケーションの瀬名くんは好きだった。あの頃のキム○クは、青い果実のようで麗しかった。

ただ、いかんせん、「ザ・キム○ク」な感じがどんな役でも漂うので、いろいろな役をやっても、キム○クがコスプレしているだけって感じがしちゃうんだよね。(ファンの方ごめんなさい)


役によって、がらっとイメージが変わっちゃう、役者の素のイメージが浮かばなくなるくらいの職人的な役者さんの方が好みなんだな。


海老蔵さんの現代劇ドラマはどうだろう?見てみないとわからない。顔も濃いし、演技も少し濃いめだから、テレビドラマになじむかなっていうのがちょっと不安材料。時代劇なら濃くてもある程度大丈夫なんだけどね。

まあゲスト出演だからそんなに緊張しないで見れるかな。


(あれ?これももう一人のマイラバーさんに対して感じてた不安となんか似てる・・・・・)


でもこのドラマ、題材的にはちょっと興味あるし、香川さんとか、爆笑の田中さんとか、好きなので見てみようかな。 




空にはひばりがぴーちくぱーちくさえずっております今日この頃。

いやーほんとにひばりが鳴いておりましてですね。道にはタンポポが花盛りで。

気持ちのよい気候ですね。



で、突然だけど、ちりとてちんの辻占茶屋のように、辻占いをやってみた。


ちりとての辻占いは、占いたいことを思い浮かべて、最初に聞こえてきた音や声で占うというものだったけど・・・・・、ちょっと適当にアレンジしてやってみた。←いいのかっ?アレンジ


1.手近にある本を用意して。

2.占いたいことを頭に浮かべて・・・・ぱっと開く。

3.開いたページにかいてある言葉から適当に解釈・・・・






で、まず第一問


問い1: 虎ちゃん情報が次に出るのはいつ?


手近にあったのが、娘のコミック本・・・・・・。

まあいいか。ぱっ!!


「・・・・・・・・五日足らずで・・・・・・・」    まじ?いえー



ゆっくりさんぽ


問い2: 次はどんな役で?


ぱっ!!


「・・・・・収容所か刑務所だ・・・・・・」 またそっち関係ですか・・・ガクリ



ゆっくりさんぽ



なんか結構 答えがでるじゃん。当たるかは知らんけど。


またやってみよっと。



3月29日の記事 で書いた・・・・・にっぽん野良猫紀行(違)の中の、大須賀浜の場面で流れていた女性ボーカルのBGM。


いろいろ検索してみたりして探してみたけれど、分からなくてあきらめていたら、やっぱり、同じように感じて同じように探していらした虎ちゃんファンのあるブロガーさんがいらしたようで。


その方のブログ記事で、そのBGMが紹介されておりました。


愛し、日々/寺尾紗穂

¥1,500

Amazon.co.jp

「愛し、」は、カナシと読ませるようです。

このアルバムの中の3曲目、「ある絵描きの歌」が、BGMとして使われていた曲でした。

amazonで視聴もできます。


透明感のある歌声で、ピアノ伴奏とよく合って、郷愁漂うメロディーがすてきです。雪の浜辺で波とたわむれる(襲われる?)虎ちゃんがよみがえってきます。


作詞作曲も寺尾さんご自身です。他の曲も、すごくいい。詩もメロディーも心に効きます。


それでね。このアルバムの1曲目・・・・・ちょっと虎ちゃんファンは、ぐっとくるかも?ちょっとだけ歌詞をご紹介。


「猫のいない夜」


きょうも、猫は、かえってこない


ひとりまちぼうけ


(中略)


おまえの顔、もう忘れてしまうよ


短いしっぽ 不機嫌そうな目


さみしいけど 信じてるの


猫は きっと 


いつも よりよい道を知ってるって


(中略)


さみしいけど 最後まで言わない


猫は きっと 


いつも よりよい道を知ってるから


きょうも ねこの いない 星の夜 静かにふけてく



虎ちゃんの再出現を心待ちしてる今のファンの心を代弁してくれてるような詩で。


まあ、さすがに顔は忘れませんよ。もちろん。


今どこでどうしてるのかな?野良猫虎ちゃん。

さみしいけど、きっとたくましく、しなやかに、自分の道を歩んでいるでしょう。


でも、できるだけ早く帰ってきてね。


って感じですかね。



このアルバム、お気に入りになりました。



おまけ

CDにも小さな猫ちゃんが・・・・。みえるかな?


ゆっくりさんぽ-ちいちゃな猫が・・・



私は、東日本の片田舎の出身で、それなりに方言はあるんだけど、まあ大体は標準語を話して生きてきたわけだけど。


関西弁が好き。


ちりとてちん見てから、特に。


あの「・・・・・してはる。」っていう尊敬語?丁寧語?がすごく好き。やわらかい響きが。


ちりとてちんは、大阪言葉と福井の言葉がでてきたけど、どっちも暖かく響いてきた。


関西弁って、東の人間からすると、ちょっと怖いというかうるさいイメージがあったんだけど、ちりとてちんに出てくる言葉は、柔らかくて、暖かい、はんなりとした、品の良い言葉なイメージ。

本来はそうなんだろうなあと。


あと、吉弥さんが、素の時に話す関西弁がすごく好き。イントネーションとか間とか。


「浪花の華」も関西弁がいい感じで。


もちろん関西弁といっても、地域でいろいろ違いがあるんだと思うけど。


日常でも、ちょいちょい、聞きかじった関西弁風味の言葉を使ってみるんだけど・・・・あかん!なってへん。(笑)


ああ、関西弁のネイティブになりたい~。

関西弁を駆使して、虎ちゃんと会話したい。(そこか)


話す言葉で、性格が変わるような気がしませんか?

英会話を習ってるんだけど、英語を話してると、なんか開放的な気分になって、いつもより社交的になってる自分がいます。


関西弁話したら、なんか、天然なほんわかさんになれるような気がします。(そうやろかはてな5!



ちりとてちん 第2週 自主再放送(DVD鑑賞)しました。


頭が痛くなるほど、また泣いた。


第2週は、あのトラウマ学園祭のある週。


人がコンプレックスのどつぼに嵌っていく心理の描き方が、バツグンにうまいんだよな。このドラマは。

本人はあらがいようもない泥沼なんだけど、他者から見るとなんでそんなことにこだわってるの?ってこと。

結局、そこからはい上がれるのは、自分自身の力でしかないわけで、周りは心配しつつも見守るしかない。



良い悪いは別として、おかあちゃんの糸子さんと、おばあちゃんの小梅さんの、喜代美への対応にみえる人生の貫禄の差が、感じられるのも、興味深かった。


先回りして心配して、やめさせようとする糸子さん、喜代美が自分の心に正直になりだしたのを察知してさりげなく支え応援する小梅さん。


正解・不正解はなくて、みんな、そのままで良いのだ。このドラマは、単純にどちらかを是、どちらかを否とするような構造になっていなくて、どんなに未熟な生き方も、それでOK、一生懸命生きていたらよし、そういうスタンスだから、いろんな人が、それぞれの琴線に触れる場面で、それぞれの人生に引き寄せて、感動できるのではないかなと思いました。


いまさらながら、すごいドラマだなーと改めて。



しほりちゃんは、涙の演技が、ぐっとくる。

和田家の、コントちっくな会話の、テンポと間が、すばらしい。

ちょっとした小道具が、マニアックなツボにはまる。(高校の理科の先生?の持っている教材が毎回変わるとか)


おまけ

見直して、今更、発見したこと。(私だけか・・・・?)


三味線ガールズの、チーム名は「ティラノサウルス」だった!

友春は、赤いスーパーカーに乗っていた!(小草若はのっているシーンなかったのに)








大きなスクリーンで、虎にょ介さまを、拝むことができ、


このうえなく、幸せでございましたWハート






以下、ちょっと、戯言、妄想で、壊れているかもしれないので、先に謝ります。ごめんなさい。




例の噂の、ムネくんを責めるシーン、迫力あったー。


ちりとてちんの「首締めシーン」のお返しか?と余計なことが頭に浮かんでしまって、

眉をしかめたくなるような拷問シーンなのに、ちょっと吹き出しそうになってしまうという、間違った見方。



ランニングシャツで、太鼓たたきながら、ムネくんをいたぶる供述をせまる森本刑事。

胸板が・・・・・・・・・・グッド!注目!!


村で聞き込みする森本刑事。

白い腕が・・・・・・・・恋の矢萌


出番は少なかったんだけど、眼福Wハート




ただ、もし、私が監督だったら・・・・


供述をせまるシーンは、力で迫る虎ちゃんもいいけど、言葉と表情でねちねちと冷徹にせまるような場面にしたかったかな。そのほうが繊細な表情の演技と色気のある声が生かせるから。


思ったんだけど、虎ちゃん、「和」な感じが、底抜けに似合うなあ。

時代劇も良かったけど、昭和な感じもはまってる。

次は、明治か大正ロマンな役がこないかな。

あー、平安貴族なんかもいいかも。けっこう、麻呂な役も合うと思う。



あと、太鼓たたくの見て思ったんだけど、本格的に和太鼓演奏しているところもみてみたいー。

ふんどしとかで?いやーこれはちょっと恥ずかしくて見れないかも。おい



・・・・・・すみません。調子にのりました。ごめん



虎ちゃん、映画・・・・いいよ。


大きい画面の方が演技が映えるような気が。


もっと出てほしいな。映画






ニセ札、観てきました。


虎ちゃんに関しては、別記事に。







ネタバレいやな方は読まないでくださいね。


第一印象は、「自然や風景がすごく綺麗に撮れてる。」ってことでした。


大きなスクリーンに映し出される、日本の古き良き風景の数々が、すてきでした。キム兄、やるなあという感じ。


かやぶき屋根とか、初夏の生き生きとした緑、山、雲、川のせせらぎ、とんぼ、夕日、なによりも、きらきらと輝く田んぼの綺麗なこと。


あんなところ、まだまだあるんですね、日本には。


さて、映画の方は・・・。テーマはすごくいいと思うんですよね。現代にも通じるテーマで。お金に踊らされて、右往左往する人々の悲しさとおかしさ。


もう少し、登場人物の心理がメリハリよく描かれていればなあと、少し惜しい感じがしました。

それぞれが、ニセ札づくりにのめり込んでいく心理が、今ひとつつかみきれなかったかな。


役者さんで印象に残ったのは、小笠原役の三浦さんと、青木くん(ムネムネ)かな。(虎ちゃん以外でです。虎ちゃんは、観る前から、印象に残る前提ですからにこ


キムラ緑子さんも、役によって、すごくイメージが変わる(化ける)役者さんですね。引き出しの多さを感じました。


板倉さん他、芸人さんもたくさん出ていたけど、今回は、今ひとつな感じを受けました。この映画は、ほんとの役者さんで撮った方が良かったんじゃないかなあ?


それにしても青木君は、「スーツを新調する」というシーンが、またしても(笑)。これ、ちりとてつながりのねらいかなあ、なんて思っちゃいました。ははは。

ニセ札を試しに使うという場面だから、何を買ってもよかったと思うんだけど。


全体的に淡々とした映画でした。お金に翻弄される人々の愚かしさをおかしみを込めて描くという感じで、もう少し、コミカルチックでもよかったかなあと個人的には思いました。