今までに見に行った歌舞伎の筋書き(パンフレットみたいなもの)を見返してみたら、意外な発見が。


マイラバーのひとり、海老蔵さんを初めて生の舞台で拝見したのは、平成15年12月歌舞伎座夜の部。


その当時はまだ海老蔵ではなくて、新之助だったのだけど。


もう、花道から登場するのを今か今かと、待ちかまえて。どきどきしながら見守っていたのを思い出します。

新之助ファンも多くて、何度も通っている方たちは、出のタイミングが分かっているので、もう、新之助が出る場面になったら、一斉に花道の方を向いて、迎える準備万端で、出たとたん、すごい拍手とかけ声。


うおう、出た!  始めた見た生海老(当時は新だけど)は、ど迫力の目力でした。


この時の、演目は「絵本太功記」というもので、本能寺の変のあたりの、明智光秀を中心に描かれた時代物です。


歌舞伎は、歴史上の実際の人物を、実際の名前で上演することに制限があったらしく、織田信長は「小田春永」、明智光秀は「武智光秀」、羽柴秀吉は「真柴久吉」などと、別の名前で演じられています。


それで、この時の新之助さんの役名なのですが・・・・・

「佐藤虎之助正清」・・・・・・わかります?



で、「佐藤虎之助正清」とは、お察しの通り

「加藤虎之助清正」のことです。


なんとここで、もう一人のマイラバー虎ちゃん登場!(いや登場はしてないから)


偶然なのだけど、こんなところで、二人のマイラバーに、意外なつながりこじつけが。

なんだか嬉しくなって記事にしちゃいました。


ああ、いつの日か、今度は、生虎を拝見したいものです。


生でなくてもいいから早く出てこーい。辻占当たらなかったよ・・・・・ガクリ