ちりとてちん 第2週 自主再放送(DVD鑑賞)しました。
頭が痛くなるほど、また泣いた。
第2週は、あのトラウマ学園祭のある週。
人がコンプレックスのどつぼに嵌っていく心理の描き方が、バツグンにうまいんだよな。このドラマは。
本人はあらがいようもない泥沼なんだけど、他者から見るとなんでそんなことにこだわってるの?ってこと。
結局、そこからはい上がれるのは、自分自身の力でしかないわけで、周りは心配しつつも見守るしかない。
良い悪いは別として、おかあちゃんの糸子さんと、おばあちゃんの小梅さんの、喜代美への対応にみえる人生の貫禄の差が、感じられるのも、興味深かった。
先回りして心配して、やめさせようとする糸子さん、喜代美が自分の心に正直になりだしたのを察知してさりげなく支え応援する小梅さん。
正解・不正解はなくて、みんな、そのままで良いのだ。このドラマは、単純にどちらかを是、どちらかを否とするような構造になっていなくて、どんなに未熟な生き方も、それでOK、一生懸命生きていたらよし、そういうスタンスだから、いろんな人が、それぞれの琴線に触れる場面で、それぞれの人生に引き寄せて、感動できるのではないかなと思いました。
いまさらながら、すごいドラマだなーと改めて。
しほりちゃんは、涙の演技が、ぐっとくる。
和田家の、コントちっくな会話の、テンポと間が、すばらしい。
ちょっとした小道具が、マニアックなツボにはまる。(高校の理科の先生?の持っている教材が毎回変わるとか)
おまけ
見直して、今更、発見したこと。(私だけか・・・・?)
三味線ガールズの、チーム名は「ティラノサウルス」だった!
友春は、赤いスーパーカーに乗っていた!(小草若はのっているシーンなかったのに)