先日、大人気映画「はたらく細胞」をみてきました
大人気漫画の実写版です。擬人化された体内の細胞たちが私たちの体の中で日頃どれだけがんばってくれているかが、しみじみと伝わってきてじ~~~んとしました。
中でもヒロインの「赤血球」が、よれよれになりながらも体中に酸素を運んでくれる姿に感動、思わず感謝してしまいました。
今日は医師から教えてもらった無料でできる【赤血球を元気にする方法】をお伝えします。
そうです。
でも、西田先生が、
「赤ちゃんはお母さんを幸せにしようと産まれてこようとしたこと、たまたま産まれるのが今のタイミングじゃなかったこと。
そう、その子の思いはお母さんを幸せにしたいだけ
だから、お母さんが今そんなに悲しんで、辛くなってるの知ったら、その亡くなった子どもはとっても辛いと思うから、早く幸せにならなくちゃねと。それが亡くなった子どもへのせめてもの恩返し。」
と、その方に伝えたところ、
お母さんの頬に涙が伝いました。
そして、ちょっと腑に落ちたんでしょう。
スッキリした表情で笑ってくれました。
と。
そして、1時間後に撮った血液の写真がこれ↓
西田先生いわく
あのヘナヘナ赤血球はほとんどない!
もうそこには、別人のように綺麗になった赤血球が流れてました。
これにはこっちも大興奮😆✨
涙の浄化と心の変化、ちょっとのことで短時間にこんなにも体は変化する。
だから自己治癒の可能性ってほんとすごい、人の可能性は無限大、最近特にそう思うのです。
とのことです。
このブログを読んでおられる方の中には、
通院中の方、入院中の方、もう退院された方
不妊治療されてる方、流産された方、
どうも元気が出ないと心療内科に通っておられる方なども
もしかして おられるかもしれません。
西田先生の記事によると、
自分を責めなくなると、赤血球も元気になるとのこと。
赤血球が元気になると体も元気になります。
どうか自分を責めないで、自分を大切にしてくださいね。
今ついつい自分を責めてしまって辛い方も、
心の変化で、たった1時間で、血液こんなに変わるみたいですので、
どうか自分を責めてしまう辛い気持ちを変化されますように…💕
それから映画の中でも、赤血球や白血球とともに大活躍してたNK(ナチュラルキラー)細胞:細胞全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球
を活性化させる方法もお伝えします。
「笑う」と、NK(ナチュラルキラー)細胞が活性化され、免疫力がアップ。
逆にストレスや悲しみなどのマイナス感情を引き起こす情報を受け取ると、NK細胞の働きが弱くなることも報告されています。
しかも、“作り笑顔”を続けるだけでも、NK細胞が活性化するという実験結果も…
まずは口角をあげて笑顔の表情をつくってみる。日常生活を笑顔で過ごす意識によって、免疫力アップが期待できるのです。
とのことです
映画の中でも白血病になった芦田愛菜ちゃんを、お父さんや彼が一生懸命励まし笑わせるシーンが印象的でしたが、「笑う」って、ほんとに人を元気にさせるのですね。
笑う、自分を責めずにねぎらう、大切にするということは今すぐ無料でできること。
病気になった自分を責めれば責めるほど、赤血球もNK細胞も弱りますので、
心の力で元気を取り戻してくださいね。
参考記事
人に優しく、自分にも優しく…(石原加受子心理カウンセラーの記事より)
私が主宰する無料オンラインサロン災い転じて福にしよう会では、お互いがお互いをねぎらい励まし力づけるおしゃべり会(無料)を毎月開催しています。
1月は明日31日19時半~21時半です。
🔹無料オンラインサロン入会は → ★★★
【オンラインサロンがはじまった経緯】
このブログは2019年4月3日の記事を、最新の情報を加えて読みやすく編集してお届けしました。



