そうです。
でも、西田先生が、
「赤ちゃんはお母さんを幸せにしようと産まれてこようとしたこと、たまたま産まれるのが今のタイミングじゃなかったこと。
そう、その子の思いはお母さんを幸せにしたいだけ
だから、お母さんが今そんなに悲しんで、辛くなってるの知ったら、その亡くなった子どもはとっても辛いと思うから、早く幸せにならなくちゃねと。それが亡くなった子どもへのせめてもの恩返し。」
と、その方に伝えたところ、
お母さんの頬に涙が伝いました。
そして、ちょっと腑に落ちたんでしょう。
スッキリした表情で笑ってくれました。
と。
そして、1時間後に撮った血液の写真がこれ↓
西田先生いわく
あのヘナヘナ赤血球はほとんどない!
もうそこには、別人のように綺麗になった赤血球が流れてました。これにはこっちも大興奮😆✨
涙の浄化と心の変化、ちょっとのことで短時間にこんなにも体は変化する。
だから自己治癒の可能性ってほんとすごい、人の可能性は無限大、最近特にそう思うのです。
とのことです。
このブログを読んでおられる方の中には、
通院中の方、入院中の方、もう退院された方
不妊治療されてる方、流産された方、
どうも元気が出ないと心療内科に通っておられる方なども もしかして おられるかもしれません。
西田先生の記事によると、
自分を責めなくなると、赤血球も元気になるとのこと。
赤血球が元気になると体も元気になります。
どうか自分を責めないで、自分を大切にしてくださいね。
今ついつい自分を責めてしまって辛い方も、
心の変化で、たった1時間で、血液こんなに変わるみたいですので、どうか自分を責めてしまう辛い気持ちが変化されますように…💕
参考記事
人に優しく、自分にも優しく…(石原加受子心理カウンセラーの記事より)