日々なかなか治らない病気の治癒法、改善法の研究をしてます。南野原つつじです。(自己紹介



この記事は、



の続きになります。



ザクっと今までの記事を要約すると、

今  自閉症、うつ、双極性障害、発達障害、不妊、パーキンソン病、ベーチェット病、過敏性大腸炎、クローン病、アジソン病、橋本病、リウマチ、SLE、
アトピー、アレルギー、がん、 化学物質過敏症等々 
 すぐには治りにくいような病気、症状が急増していますが、その原因は、急増してる化学物質かも…


昔はなかったような便利な、
殺虫剤や除草剤、遺伝子組み換え植物などに含まれる化学物質もその原因の一つかも…

と。

以下(緑の文字)は、農水大臣も務められた山田正彦さんという弁護士の方の2月20日のFacebook記事から教えていただいたことです。

先日の記事で、
「もしかしたら、これって、こわいことなんじゃない?」
と、問題提起した  小麦などの残留農薬の基準値が
私たちの知らないうちに大幅に緩和されてたお話をしましたが、案の定、
もうすでに、私たちがスーパーなどで普通に買う小麦粉の中からも、残留グリサホート、多いもので、1.1ppmもあったそう。



ちなみに、グリサホートは、
5.2ppmで、人間の胎児の重さの海老が死ぬことが研究で明らかにされWHOのガン研究機関でも2015年に発がん性があると発表されている  そうです。

オランダやフランス等は即、グリホサートの使用を禁止、ドイツ、イタリア等世界33か国が2~3年後には禁止することを表明しました。

農薬まみれ、危険食品野放しのイメージもある

中国ですら、習近平主席が輸入小麦のグリホサートの残留農薬基準を0.2ppmまで厳しくして輸入小麦からのパン、 麺類を安心して食べられるようにした


とのこと。



最近  こんな本↓




を、よく見かけるようになりましたが、


もしかしたら残留グリサホートに問題があるのではと思ったりします。




私、麺類、うどん、ラーメン、パスタ。

パン、  好きなんです。



日本でも早く安心して、

小麦が食べられるようになるといいなと思っています。



そのためには、私たち消費者も一人一人いろいろな知識を身に付けていき、体に安全な食品を選ぶような行動が求められているのかも知れませんね。



今いろいろな症状が出て辛いけれども
それは、体に悪いものを体が教えてくれているのかもしれません。


今辛い方もどうか災い転じて福になりますように…💕


追記】
この記事の続きを書きました。

ここでは、いまや、私たちが飲んでいる市販のお茶(ペットボトルを含む)すべてから、検出されたというネオニコチノイド農薬について詳しく解説しています。↓