「もう頑張れない・・」

他人軸で自分迷子からの自立をサポート

自分生きサポーター 三上みくです🌻

 

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春は1年のうちで寒暖差が

一番大きいそうです。

 

すると体は気温の変化に対応しようと

無意識に緊張状態が続きやすく

なるんですね。

 

 

季節の変わり目のこの季節は

 

 

疲れがたまりやすい

体が冷える

寝つきが悪くなる

免疫力が下がる

 

 

などの症状が

出やすくなります驚き

 

 

せっかく心が華やぐ春なのに

 

病院に行くほどでもないけれど、

なんだかスッキリしない不調の数々に

悩んでいる人も多そうですお願い

 

 

 

 

前回の投稿でも

心や体の不調の原因には

 

自律神経

 

が密接に関係していると

書きましたが

 

 

こうした不調は

体の仕組みから起こるものだと知って

 

改善するためにできることを

 

ただ粛々とやってみる

 

のが一番だったりするんですねお願い

 

 

前回は自律神経の乱れを

整える方法として

ウォーキングを紹介しました。

 

 

今日は

 

食の視点から

 

 

お伝えしますね!

 

 

実は

発酵食のインストラクターでもある私グラサン

 

 

 

 

発酵食品って

健康を左右するキラーフードだと言っても

過言ではないと私は思っています!

 

 

病気がきっかけで

発酵の世界に魅了され

 

我が家の食卓には

日々発酵食が登場する生活が

多くなりました。

 

 

発酵食を積極的に摂るように

なってからは

滅多に風邪も引かなくなったし

 

アレルギーのあった息子も

年々症状が改善されるなど

 

いい影響が出ているなと

実感しています。

 

 

 

  腸内環境の良し悪しが自律神経に影響する

 

さてその発酵食品ですが

 

腸内環境を良くする食べ物の

代表格なんですよ!

 

 

善玉菌

 

悪玉菌

 

って聞いたことがある方は

多いかも知れませんね。

 

 

腸内細菌のうち

 

体にとってよい働き

をするものが

 

善玉菌

 

その反対が

悪玉菌です。

 

 

最近の研究では

腸内の善玉菌が増える

 

自律神経のうちの一つ

副交感神経の働きが高まる

ことが

明らかになってきているそうです。

 

 

副交感神経はリラックスモードですね。

 

先述の気温差の変化で体は緊張状態

つまり交感神経が優位になるという

ことなので、発酵食品を摂ることで

緊張モードを緩めることにつながって

行きますね照れ

 

 

皆さんも、

日本人の和食の定番

 

お味噌汁、納豆、糠漬け

 

が発酵食品だと

いうことは、きっとご存知ですよね。

 

 

 

 

特別なことをする必要は

ありません!!

 

 

 

日本人の食卓には健康にいい食材が

すでに揃っているんですね。

 

 

だから、新しいことを頑張る必要はなく

日々の食事の中に、ちょっとプラスするだけ!

 

発酵食を積極的に取り入れてみてください。

 

 

お味噌汁と納豆と糠漬けが当たり前に

なったら、また、次に出来ることを考えたら

いいんです照れ

 

 

それからもう一つ!

 

 

食事はダラダラ食べないで、メリハリをつけて

規則正しくつけてくださいね。

 

 

お腹が空いた時の

 

ぐ〜っ

 

となるお腹の音。

実はあれ

 

腸のお掃除タイムの

お知らせ音

 

でもあるんです!

 

 

ぐ〜っという音と共に

腸管が大きく収縮し

殺菌性のある消化液が

悪玉菌を処理して

 

腸内環境を整えている

のだそうです飛び出すハート

 

 

音が鳴った時は、腸が綺麗になる〜って

大喜びしてくださいねラブ

 

 

 

何かと心に負荷のかかりやすい

春先の時期。

 

 

気持ちだけで

頑張らなくていいんです照れ

 

 

頑張る気持ちばかりじゃなくて

行動から自分を整える方法を

一つでも多く知っておく飛び出すハート

 

 

それだけで、どんどん心地よい自分に

なっていくことができますよ〜飛び出すハート

 

 

 

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