【山梨でミレーの「種をまく人」を見た!!】
こんにちは。小説家・神永学ファンの @mikoshibayakumoです。
先日、神永学先生の展示をみるために山梨県立文学館へ行ってきました。
文学館の周辺には、美しいアートスポットがいっぱい!!
今回は、山梨県立文学館の向かい側にある山梨県立美術館をご紹介します。
山梨県立美術館は、ミレーとバルビゾン派の絵をたくさん所蔵しています。
【芸術の森の中で見るミレー!すんごい幸せ感✨】
山梨県立美術館といえば‥
ミレーとバルビゾン派の収蔵品が多いことで有名です。
ミレーは、バルビゾン村で力強い堂々とした農民の姿を描いています。
チケットには、ミレーの「種をまく人」
山梨県立美術館のミレー館で、本物の「種をまく人」を見ました。
山梨の地でみるミレーにとても感動しました。
美術館がある芸術の森や、はるか遠くにみえる南アルプスの山々とも響きあっている‥。
フルーツ王国の山梨県とも影響しあっているように感じます。
2階のミレー館を出たら、お楽しみのランチタイム。
まるで、種をまいてできた野菜が、サラダになったみたい。
自然の循環をありがたくいただきました。
【美術館お得情報】
お得情報
1階のチケット売り場で「るるぶ山梨を見ました」と伝えましょう。
すてきなプレゼントをもらえます。
🌾ミレーのチケットファイルをもらいました🌾
「落穂ひろい」
落穂ひろいもミレー館で見られます。
【まとめ】
🌾 山梨県立美術館のミレー館は、すばらしい。
🌾 芸術の森公園や遠くに見える山々もミレー館の作品群と響きあっていてステキ✨
🌾 ミレー館で感動した後は、館内レストランで余韻にひたるのが幸せ
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美術館と文学館は、同じ敷地にあります。
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