みーこです照れ

 

    

やしの木主な登場人物やしの木

私・・パート主婦56歳

ダンナ・・嘱託社員62歳

娘・・在宅自営業28歳

息子・・結婚して近くに住む

姑・・認知症83歳

 

ダンナの弟(義弟)

親戚(60代ダンナの従兄弟)

姑の友人(70代就業中)

 

昔からのクセ(習慣)は

認知症になるとずっと残る

最近それがよくわかってきましたショボーン

 

 

 

 

認知症の症状が出始めた時から

あちこちのスイッチを切るクセは

何度怒っても繰り返し

スイッチ切り魔①(電気ポット編) | 毎日が同居ストレスと戦いの日々~そして認知は進んでく~ (ameblo.jp)

 

スイッチ切り魔②(給湯器編) | 毎日が同居ストレスと戦いの日々~そして認知は進んでく~ (ameblo.jp)

 

スイッチ切り魔③(外灯編) | 毎日が同居ストレスと戦いの日々~そして認知は進んでく~ (ameblo.jp)

 

 

 

 

最初はあちこちに

警告の紙を貼り付けていたんですが

どうやらその紙すらも

本人のクセの前には

意味の無いもののようです笑い泣き

 

 

 

例えばわが家のお風呂は

半年前にリフォームして

ほぼ24時間換気に

 

 

 

夏場とかにすぐ乾く時は

消す時もありますが

それ以外はカビ予防のために

ずっとつけています

 

 

 

半年前の新しいシステムにもかかわらず

その換気のボタンを押してしまい

次の日にはお風呂場がびちょびちょに

 

 

 

それでこんな紙を貼ったんですが

 

 



 

はい、消えているということは

紙には目もくれず

ただ光ってるボタンにロックオンされているようネガティブ

 

 

 

で、もう面倒だけど

スイッチの上から貼ってみた

 

 



 

ま、お風呂のスイッチと違って

そんなにつけたり消したりするものでもないし

 

 

 

数日後・・・

 

 

 

はい、消えてる~~~笑い泣き笑い泣き

 

 

 

ってことは

この紙をひょいっとめくって

ボタンを押してるのでしょう

 

 

 

 

のれんかっ!!!ムキームキー

 

 

 

以前は怒って説明してたけど

今はその説明すら

3分後には忘れるんだから

意味ないよね~~~笑い泣き

 

 

 

 

そしてなぜか

いない時にやるんだよね~~~笑い泣き

 

 

 

 

本人に言ってもわからんのよね~~~笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

はぁ・・・チーンチーン