みーこです
前回のポットの話で思い出したことが
↓ ↓
そういえばポットの電源もよく切られてました
保温ポットなので
家にいるときって普段はスイッチ入れてますよね
(保温状態)
せいぜい外出する時や夜寝る前に消すくらいで
それを何を考えてるのか
リビングに来て自分のお茶を1杯入れては
「飲まないね!」とプチ(スイッチ切)
(ひとりごとか??)
そして10分後・・・
また部屋に入ってきて「プチ」(スイッチ入)
入れ終わると「プチ」(スイッチ切)
「いちいち消さないでも飲むならそのままでいいよ」
そう言っても言うことを聞かない
どうやらマメにスイッチを切るのが
省エネだと思ってるらしい
(いつの時代だ??)
そして30分も経つと
お湯の温度が下がり
また「プチ」と入れるたびに
ポットがグツグツ沸かし始める
「切ってしまうと沸かすのに電力がかかるの
今は保温機能があるから入れておいた方がいいんだよ」
「あ~そうなんだ」
そして次の日もまた「プチ」(スイッチ切)
もう!こっちのカンが「プチ」っといきそう
そのうち何度も注意するから
私がいる時はやらなくなりましたが
(顔色うかがう)
ちょっと2階に上がってたり
ちょっと出かけて帰ってくると
スイッチが切れてます
(確信犯ですよね)
仕事から帰って
疲れた~~~コーヒーでも・・・
切れてるのか~~い!!
(ガックリ)
毎度毎度この戦いの繰り返しでした
今は新しいポットになって
夜はタイマーで勝手に切れるので
さすがに触ることはなくなりましたが
(触らないでと言ってるし)
ポットパカパカと
ポット「プチ」はセットだったな~というお話でした