頼る
前記事をアップした2時間後、頼れる上司がわたしの目の前で昇進したすげえほんまは、頼れる人やったんやもしくは、わたしのおかげか?んでアドバイスで『頼る』きっかけをくれたベテラン女性の大先輩のところにお礼と事後報告に伺ったらプライベートのことも打ち明けてしまうほど手厚くおもてなしをされ、怖い存在だったベテラン女性の大先輩は頼りになる存在になりました☆数日前、“頼るプロフェッショナル集団”の末っ子軍団が主催する餃子パーティにお呼ばれした時、「相手に頼るテクニック」を学習すべく目で盗もうと意気込んでたんだけどそこに居れば浴びれるほど終始降り注いでいるからわざわざ自分から盗みに行かなくてもよいすげえレベルが違いすぎる、プロやでだから、こんなド素人が技術を盗んで習得するよりも正直に教わろうと思いました年もわたしが一番年上だし彼らの中では、わたしのしっかりキャラは確立されてて恥ずかしさもあったし情けなさもあったし、大丈夫か?と、いう不安感もあったけど思い切って、打ち明けてみました「わたしは、頼るということがわかりません」「ググってみたけど、わかりませんでした」「どのような行動が、頼るということに当てはまるのでしょうか」教えて下さい( °д°)↑“頼るプロフェッショナル集団”末っ子軍団の様子彼らは、たいそう驚いた様子でした(特に、ググったところとか)彼らは、言いました「何をするにしてもスタートの第一歩目は『とりあえず、誰を頼ろっかな~』から、はじまるわ~」( ̄▽ ̄)「てか、その思考経路以外なかったわ~」( ̄▽ ̄)( °д°)↑“頼らないプロフェッショナル”わたしの様子☆と、いうことで、現在、頼る1,000本ノック実施中です『頼る』ことを意識的にやってみたらはじめは調子は狂うし怪我するしうっかりするしだったけど上司の昇進をはじめ自分の身の周りも自分自身も動きが出てはじめてなかなか動かなかったこともまさかの方向から動きだしたりしています鍛えるのが好きなわたしの鍛錬魂に火が着いてるので引き続き頼る1,000本ノックやります(ネタがたまったら公開すべし)☆そうそう…これよりも数年前からわたしのことを「頼りにならない!」と、言い続けてた人が一人いてその度にわたしは、いや、そんなことない!(。・ε・。)プップーだって、わたしは本気で思っていたけれどもしかしたらその人が伝えたかったのは「頼りにならない!」っていう、言葉の裏側は「頼ってくれ」「もっと頼ってほしい」だったのかもしれないなと、ふと思いましたOTOKOGOKORO男心???わかんねぇぇぇジャンプ漫画好きなくせに(わたし)男心が全然、わかんねぇぇぇぇぇ(υ´Д`)あ。(。・ε・。)わかろうとするのやーめたっ