つい先日発売になった、

フィガロジャポンの最新号はバンコク特集!



麗しのガルフくんが表紙を飾る7月号のテーマは「バンコク、刺激的な旅へ!」であります。


*ガルフくんと言えば、やっぱり「TharnType」!


この特集号2ヶ月、いや、せめてあと1ヶ月早く発売して欲しかった…。

1ヶ月前ならちょうどバンコク滞在中だったから電子書籍で読めたのに!


まぁ、それは言っても仕方ない事であります。

どっちにしても若干「上級者向け」のスポット多めのフィガロの旅特集なので、初のバンコク旅だった私は行きたくても目的地に辿り着けなかったのでは無いでしょうか。


↑掲載されていたスポットで行ったのはここ(ルーフトップバーのティチュカ)とチャトチャックウィークエンドマーケットだけ(しかも買いたかったけど疲れて探しきれなかった食器のお店)。


でも、とても魅力的なスポット(アンティークショップとかカフェとかホステルとか)がたくさん載っていたので、次回再訪出来たらぜひ巡ってみたいと思っております。


表紙のガルフくんおすすめの「バンコクの歩き方」は「ワット・プラ・ケオの周りに広がる旧市街を散歩する事」なのだそう。

歴史的建造物や古い街並みに混じって新しいユニークなお店が誕生しているのだとか。行ってみたい!

確かに、ワット・プラ・ケオや王宮、ワット・ポーなどがある辺りは何だか楽しそうでした(ワット・アルンが見えるレストランがあるのもその辺り)。


*2024年4月の「おばさんバンコクひとり旅」はこちらからどうぞ!





あとサイアムの辺り(駅に着くと若者がどっと乗り降りするのでやっぱり若者の街なんだなぁと思った)もやっぱり見ておきたかったなと思うし、タイのごはんももっと食べておけば良かったと思ってます。


これだけ思いを残して来たんだから、きっとまた行けますよね?


とにもかくにも、バンコクに行く予定がある方、ガルフくんのファンの方(表紙を含めた巻頭グラビアが本当に美しい)、バンコクに行ってみたいなぁという方はぜひぜひ!


おすすめのバンコク特集号でした。


↑先月号である6月号も私的にはかなり好みでした!

TWICEのモモちゃんの表紙もすごく綺麗だし、「ロマンティックな服が好き」という特集も、映画「プリシラ」(この作品観たかったんですが、見逃した・泣)に関するサブ特集も読み応えありです。

ちなみにFIGAROはKindle Unlimited対象(7月号はまだ読み放題になってませんが、後々なるかと)です。