占星術とヒプノセラピーで
使命を生きる★
星よみヒプノセラピスト
おおつみきこです。
心をほぐすヒプノセラピーと
持って生まれた「強み」を伝える
星の言葉で
使命を生きたい人の最初の一歩をサポート
子宮腺筋症/不妊/子なし夫婦
私は30歳の時に子宮腺筋症の告知を受け
38歳で患部の手術を受けました。
手術担当の大学病院の先生は
ほぼ同年代の女性医師。
最初に私の診断をしてくれた時
「これは痛いでしょー💦」
と言ってくれました。
その女医から衝撃の一言。
婦人科の女医が
一番なりたくない病気が
子宮腺筋症です。
なぜなら
痛みが強いから。
え!そうなん!?
それまで毎月
のたうち回るほどの痛みがあり
唸るように耐え、
鎮痛剤も全く効かなかった私。
私の症状=ひどい
のではなく
子宮腺筋症=めっちゃ痛い
だったんだ!
何となくホッとしました。
自分への快気祝いとして、同じく婦人科の病気を克服された大黒摩季さんのライブへ❤
触診のときは
い゛た゛ーーーい゛
と隣の診察室まで聞こえるほど
大声で叫ぶほど。
大学病院って
患者さんも先生・看護師も多いし
他の診察室もほぼ使われている状態。
きっとほかの診察室の患者さんは
「何されているんだろう」って
不安になったんじゃないかな。
ちなみに私の場合は、
患部だけを極力取り除く
という手術でした。
再発リスクより激痛から解放されたかった子宮腺筋症病変摘出手術
子宮が温存できるという嬉しさもありましたが
取り除けない患部は残るので
再発というおそれも残っていました。
「もし再発して
また生理痛の痛みで耐えられなくなったら
次は子宮全摘です」
と先生から言われていて
またお腹を切るのかぁ
それはイヤだなぁ
と若干ウンザリ。
結局、再発する前に閉経したので
お腹を切るのは
今のところ一度で済んでいます。
全身麻酔の開腹手術はもうこりごりー!!
\無料/
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