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「ありのままで良い。」という言葉の意味。
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苦しみは、なぜ生まれてしまうのか。
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「ありのまま」=苦しみが生まれない状態。
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あなたは、なぜそのような観念を持つようになったのだろう。
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「中庸」に入るってどうやるの?
病からのメッセージとは?
感情の浄化ワークのやり方
「中庸」に入るってどうやるの?
病からのメッセージとは?
感情の浄化ワークのやり方
自己受容感について、前々回、前回の記事で書いてきました
今回で最終回になりますので、ぜひお付き合いくださいね
「もっと私のペースでやらせて欲しかった。」
「見守って欲しかった。」
前回も書いたように、わたしは小さい頃、母に対してこのような気持ちを抱いていました
しかし当時、自分ではその気持ちを認識することができていなかったのです。
当時はまだ子どもだったので、自分の感情をしっかりと言語化したり見つめたりすることが難しかったのです
そしてそのまま大人になった私は、自分の中にくすぶっているその気持ちに気づかずに今まで過ごしてきました
しかし、その「痛み」自体が消えたわけではないので、
私は今でも、事あるごとに
「自分のペースでやってはいけない。」
「早くやらなくてはいけない。」
「他の人よりも遅い私はダメだ。」
と、自分を否定し続けていました
まずは、その奥にある本当の気持ち(私の場合は、「もっと私のペースでやらせて欲しかった」「見守って欲しかった」)を見つけ、
それをしっかりと感じて、自分自身が受け止めてあげる必要があります
それこそが、まさに自己受容なのです
もしあなたが、小さい頃の自分の本当の気持ちを見つけられたら、ぜひこちらの感情を見つめるワークで、その気持ちを見つめてあげることをおすすめします
文章での説明↓
動画での説明↓
これは、感情と同化してしまうのではなく、感情をただの「エネルギー」として感じ切ってあげる方法です
じっくりとそこにある気持ちを見つめているので、同時に自己を受容していることにもなります
感情を感じ切ることは、コツを掴めば決して難しいことではありません。
小さい頃の癒やされていない気持ちや、身近なモヤモヤまで、感情を見つめるワークはいろいろな場面に使えます
心が軽くなる不思議な感覚を、あなたにもぜひ味わってみていただきたいと思います
もし、やってみたいけどうまくいかない、やり方がよくわからない、記事を読むのはめんどくさい(笑)という方は、
お気軽に未来明の公式LINEまでご連絡くださいね
自分を見つめ、そこにある感情を受容していくことは、最初はとても苦しかったり、大変だったりするかもしれません
しかし、実は最初が一番大変なのです。
それは、自己受容できていない部分がまだたくさんあるので、
どんどん際限なく見つめるべき場所が出てくるように感じてしまうからです
また、自分を見つめる時のコツなどもまだわからない状態なので、手探りの状態で進めていかなくてはいけません
そこを乗り越え、コツがわかってくると、
どんどん以前よりも自由に生きられるようになってきている自分に気づく瞬間が訪れます
私の場合は、今は自分を見つめることが辛いことではなく、むしろ楽しいことになっています
それは、自分を見つめていけば、より幸せな世界が広がっていくことを、実感を通して知っているからです
本当に自己受容していこうと思ったら、
今までないがしろにしてしまっていた自分自身を迎えに行くことは、避けては通れないことです。
もしも、自己受容したいけどやり方がよくわからない、本当に自分を変えたい方がいたら、
ぜひ未来明の公式LINEよりご連絡くださいね
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わたしの仕事は副業禁止なので、完全無料で講座や相談を行なっています
お友達感覚で、お話させていただけたら嬉しく思います
今日もありがとうございました
自分の「本当の想い」を見つけたら、感情を見つめるワークをぜひやってみよう!
文章での説明↓
動画での説明↓
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今日もありがとうございました
共に地球に生まれたあなたが、大いなる祝福と喜びを感じながら生きられますように
前回、健全な自己肯定感を育むためには、まずは「自己受容」をすることが必要だと書きました
あなたは、
「自分はダメな人間だ。」
「ダメな自分は、他の人よりも頑張らないといけない。」
などと感じていたりはしませんか?
実はそれは、自己受容ができていない状態なのです
そのままでは、常に「頑張り続けないと、ダメな自分になってしまう」という不安の中で生きていかないといけなくなってしまいますよね
もし、あなたがそれを辛いと感じるなら、自分の内側を見つめる時がきているのかもしれません
今回は、自己を受容するために必要なことについて、いろいろな面からお話してみたいと思います
自己受容とは、「できないところも含めて、自分のありのままを認め、受け入れる」ということです
これは言うことは簡単ですが、実はとても奥深く、実際にできるようになるには時間のかかることです
私たちはずっと、自分で自分を受け入れられない状態が「当たり前」で、今までの人生を過ごしてきましたよね
私自身もそうだったのですが、そういう方は自己受容できているという状態を、人生の中で経験したことがありません
その状態からスタートし、本当に自己受容の感覚を学び、現実的な問題を変えていくには、やはりそれ相応の時間がかかります
それは、人間がまるで変わってしまうくらいの大きな変化です
自己受容ができるようになれば、生きやすさ、そして人生の幸せ度は大きく変わってきます
私自身もまだまだ、自己受容の旅は続いています
では、自己受容感を高めるためには具体的にどうすればいいのでしょうか
そのためには、まずはあなたが育ってきた環境について考えてみる必要があります
本来、自己受容感は「家庭」の中で、私たちの成長とともにゆっくりと培われてゆくはずのものです
あなたのありのままの姿を、親や周りの大人が、否定することなくそのまま受け止めてくれることで、自己受容感は育まれていくのです
しかし、例えばあなたがありのままの感情を出したときに、
「そんなことで泣かないの!」
「そうやってお母さん(親)を困らせないで!」
…などのようにそれを否定されたり、
全く無関心であられたりすることなどが重なると、
受容された経験が乏しくなってしまい、あなた自身も自己受容が難しくなっていってしまいます
なのでまずは、あなたの両親や周りの大人たちが、
①あなたに対してどのように接していたか。
②あなたはそれに対して、本当はどう感じていたのか。
を考えてみる必要があるのです
例えば私の場合ですが、私は小さい頃、母から「早くしなさい!」とよく怒られていたように思います。
小さい子どもなので、どうしても大人の求めるペースで何かをやるには、限界がありますよね
母から怒られてしまう中で、「私は、早くできないダメな人なんだ」という気持ちが大きくなっていったのです。
そのように、過去に傷ついてしまった体験についてまずは考えてみます
そしてそれが思い当たったら、「自分は本当は、どうしたかったのか」「どうして欲しかったのか」について考えてみます
私の場合は、「もっと私のペースでやらせて欲しかった」「見守って欲しかった」という気持ちがありました。
実はこれをしっかりと見つめていくことこそが、まさに自己受容のプロセスとなるのです
すみません、長くなってしまったので、
さらに次回、具体的な自己受容のための方法について書いていきたいと思います
お楽しみに!
「本当はどう感じていたのか」を見つめることが、自己受容の鍵!あなたは本当はどう感じていたのだろう。ぜひ、考えてみよう!
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今日もありがとうございました
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