今日から東京です。
書籍関連の仕事と、宇宙とリズムを合わせるお茶会のために
行きます。
東京は少し涼しくなってるのかな?
洋服に悩む季節がやってきますねー。
土曜日の京都駅って、外国人ばかり。
人、人、人!!!
外国人だけじゃなくて、学生の団体もいて、歩くのも大変。
乗ってしまったら、静かに仕事ができました。
※出版企画書、作ってた
残念ながら、富士山は見れず。
雲に隠れてた。
今日と明日で、たくさんの方とお会いします。
久々なので、楽しみですね。
では、頑張ってきまーす。
今日から東京です。
書籍関連の仕事と、宇宙とリズムを合わせるお茶会のために
行きます。
東京は少し涼しくなってるのかな?
洋服に悩む季節がやってきますねー。
土曜日の京都駅って、外国人ばかり。
人、人、人!!!
外国人だけじゃなくて、学生の団体もいて、歩くのも大変。
乗ってしまったら、静かに仕事ができました。
※出版企画書、作ってた
残念ながら、富士山は見れず。
雲に隠れてた。
今日と明日で、たくさんの方とお会いします。
久々なので、楽しみですね。
では、頑張ってきまーす。
文章を書くときに意外と見落とされやすいのが「文末」です。
文末ってあまり意識されないんですが、何気なく書いていると、
どうしても単調になって、「退屈な文章」になってしまいます。
SEOを意識するためにも、読者に最後まで読んでもらうためにも、
文末は工夫しましょう。
最初に決めるのは「ですます調」か「である調」の、どちらで統一するか。
混ざってしまうと読みにくくなるので、基本的にはどちらかに揃えること。
ただ、それだけでは不十分で、文末が「〜です。」ばかり続くと、単調で
文章にメリハリがなくなってしまいます。
<<文末に変化をつけるコツ>>
おすすめは、自分の文章を声に出して読むこと。
リズムの悪さに気づきやすくなります。
さらに「体言止め」を時々使うと、文章に締まりが出ます。
単調な文末の例:「今日は忙しかったです。夕方に会議がありました。
資料を提出しました。」
メリハリをつけた例:「今日は忙しかった。夕方は会議、さらに資料提出まで。
なかなかハードな一日です。」
同じ内容でも印象が違いますよね。
とくに長い文章では、文末が続くパターンに注意が必要です。
偏りがあると読者が飽きてしまいます。
文章のリズムを意識して、「体言止め」や疑問形、「しましょう」などを
効果的に混ぜることで、ぐっと読みやすい文章になります。
文章の印象は文末だけでもグッと変わります。
ぜひ次に記事を書くときは「文末のメリハリ」を意識してみてくださいね!
今夜も、21:30からオープンチャットで話します。
昨日は水星の話をしましたが、今日は金星の話を。
21:40頃に、金星が乙女座に移動します。
金星は、「愛・美・豊かさ・人間関係・お金」を司る惑星。
乙女座は、「整える・分析する・調整・奉仕・健康管理」を
司ります。
それらが合わさる10月14日までを、どう過ごすのか?
今夜のオープンチャットでは、金星乙女座期の開運キーワードを
12星座別に伝えますね。
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