こちらの続報です。
15名の企画書を出版社に送り、確認と審査。
社長さんも大変だっと思いますが、密に私と連絡をとって
くださいました。
最終的に、15名の企画書を2名まで絞りました。
1人に選び切れなかったんでしょうね。
それとは別に、嬉しかったことも。
今回は、あくまでも年内に原稿が仕上がること、来年3月の
出版を目指すことが条件でした。
ですが15名の企画書の中で、来年以降に著者と連絡を取り
たいと社長さんに言ってもらえた人が数人いたんです。
もしかしたら、来年以降に夢が叶う人がいるかもしれない。
そう思うと、お手伝いして良かったな、とワクワクします。
数年前に、出版企画書セミナーを開催した時に、10名以上の
企画書を見たことがあったけど、それ以来でしたね。
もろもろ大変だったけど、良い気づきももらえました。
お手伝いして良かったです。
来年の3月には、「あの時の本です!」と、ブログで紹介が
できたらいいな。
良い本が生まれますように。